屯田物語

フォレスターとα6000が
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さあ、カメラを持って
出かけよう!

金正日がツイートする。

2020年05月21日 | 日常

トランプ大統領のツイッターに対して金正恩が即座にツイートした。

トランプ(Googleによる英語からの翻訳)
中国のワッコの何人かは、今や数十万人が亡くなったウィルスについて、中国以外のすべての人を非難する声明を発表しました。この麻薬に、「大量の中国の殺害したのは「中国の無能」であり、他には何もなかった」と説明してください。

金正恩(Googleによる英語からの翻訳)
中国は嘘をつき、人々は死んだ。
2+2=4と同じくらい簡単です。


トランプのツイートの翻訳はかなりおかしい。
要は、中国の無能さが「世界中で大量殺りく」を起こしたということである。
(ワッコ:風変りか気が狂っているとみなされる人)
(dopeは麻薬というより、バカという意味のスラングがあるらしい)
金正恩はトランプに阿っているようだね。やはりビンラディンのように抹殺されるのがこわいのだ。
As simple as 2+2=4!

滝野すずらん丘陵公園

2020年05月21日 | 日常


国営滝野すずらん丘陵公園(FACEBOOKから)
コロナによる休園が続いている中、滝野の森の春の主役シラネアオイが満開です。写真だけですか斜面一面に咲くシラネアオイをお楽しみください。
今年の開花数は約1600!来年こそはたくさんの人に見てもらえるよう、引き続き保全、育成の取り組みを行っていきます。



「ヒマラヤの青いケシ」は株数が多くて見ごたえがある。
なんたって広~い公園だからね。駐車場に車をおいて自転車でまわったことがあったが、それでも全部はまわりきれない。瀧が三つもあって、冬は行ったことないが氷瀧が見られるはずだ。
春夏秋冬どの季節でも一日中楽しむことができる。

金正恩

2020年05月20日 | 日常
私たちは、韓半島の利益のために近所の人と平和を達成するために努力しています。平和は安定を可能にします、安定性は繁栄につながります。繁栄は幸せを取得します。(ツイートを翻訳)

読んでいて面白いので金正恩のツイッターをフォローしている。
似非者の金正恩の発言はまさに盗人猛々しい、さしずめ平和?の毛皮をかぶった狼(というか狂犬)というところだ。
文在寅はついに白頭の血統である金正恩にひれ伏したか。

札幌市 特別定額給付金申請始まる

2020年05月19日 | 日常


札幌市のHPによると18日から特別定額給付金申請は始まったが、オンライン申請はまだ準備中となっていた。
しかしマイナンバーカードで申請しても、それをいちいちプリントアウトして目視で住民基本台帳と突き合わせるそうだから、「IT化の道遠し」ということなんだね。
なにはともあれ偽サイト・偽メールにくれぐれもご注意!

ライングループ「四季の会」昭和32年卒北都中学3年6組

2020年05月16日 | 前田森林公園

2007年5月16日の前田森林公園
外出自粛要請中なので過去の画像を再掲した。


前田森林公園のチシマザクラは日本で一番最後に咲く桜で、本州中部以北から、北海道、千島列島にかけて分布している。樹高は低く、根元から枝分かれして横に広がる。
はじめは薄紅色だが、満開になると白くなる、華やかというより清楚な感じを受けた。

ライングループ「四季の会」に北都中学3年6組のクラス会の写真(第一回目~2015年の最後のクラス)を連載している。あいのさとのKさんが何十年も日記をつけていて、当日の出来事を日記から付記してくれるから、厚みができた思い出がすぐそこに蘇ってくるのだ。




「優しき歌」から「夢みたものは」

2020年05月15日 | 立原道造


立原道造詩集「優しき歌」から「夢みたものは」

立原道造にとって「優しき歌」は特別な詩集であった。
結婚に際して花嫁の水戸部アサイに贈るべき、手書きの詩集として準備をしていたからだ。
そして、全11篇のソネットの最後の一節をこう結んだのである。(「新生の歌声」安藤元雄から)

 夢みたものは ひとつの愛
 ねがったものは ひとつの幸福
 それらはすべてここに ある と


大月フェリーチェさんの動画です。素晴らしいハーモニーです。

「優しき歌」から「樹木の影に」

2020年05月14日 | 立原道造


立原道造詩集「優しき歌」から「樹木の影に」

江古田での彼を泊まり込みで看護したのは、許嫁者であった水戸部アサイだった。彼女はここで、文字通り母に代わったのだ。これはもしかすると立原道造にとって、その短い生涯の最後にほんの幾日かの間だけ実現した本当の幸福だったかもしれない。
立原道造の死後しばらくして、アサイは他家に嫁ぎ、1995年三月、76才で穏やかな一生を終えた。
  「新生の歌声」 安藤元雄