今日、JAL134便で東京に出張した。
プロらしからぬ対応が、2点。
１．非常時の説明ビデオの後、本来なら、直ぐに機内サービスの音楽等に切り替えるるのが、普通の対応であるが、なかな切り替わらなかった。
２．夜の便は、離陸時、薄暗くするのに、それも対応していなかった。
明るいままであった。
対応が変わったのかも思ったが、着陸時は、薄暗くしていた。
対応をし忘れているのは、明白。
今日のフライトは、プロらしからぬ対応だった。
何故、これらの基本動作ができないのが、分からない。
考えなくても、動作するぐらいにならないといけない話。
JALのCAの躾が、おろそかになっている風潮と考えられる。
最近のニュースで、おかしな内容があった。
図書館のアンネの日記の本が破られている。
目的は、何かありそうであるが、分からない。
アンネの日記で検索したら、次の内容が挙がっていた。
アンネの日記の嘘
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/an.html
このブログによると、本人が書いたものではないと書いてある。
ドイツのホロコーストについても、事実はなかったと書かれている。
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/a8b74bfe758c38580bd9db6ffc10f44f
私は、この分野は、よく分からない。
真実も、このブログだけでは分からない。
しかし、この程度の記事内容は、インターネットのお蔭で簡単に検索できる。
今回、本を破った理由が、全く分からない。
本は、有限であるが、出版社が刷れば無限になる。
破って儲かるのは出版社だが、出版社の人が破る行為をするとは考えられない。
良く分からない不思議な事件。
犯人が捕まった時、なんだそんな理由と思う内容かも知れない。
