私は、スマホと携帯の二台持ちである。
電話の機能としては、パカっと開くガラケーに限る。
電話も取りやすいし、口元近くにマイクが近づいているのも良い。
声を落とす時にも、手を添えれば良い。
スマホの場合は、手を添えてもマイクが離れているから、なんかおかしい。
さて、4月の携帯の料金は、なんと、たったの25円でした。
明細は、次のとおり。
他社接続サービス通信料 20円
ユニバーサルサービス料 3円
消費税等相当額 76円
マイナスに、月々サポート適用額があって、差引 25円。
1995年から携帯電話を利用しているが、最低の請求額でした。
K社からD社にMNPで変更したら、こうなりました。
このからくりは、3月まであった、月々サポート適用というサービスがあったからです。
4月以降の申込からは、無くなったので、今は無理。
そういうこのサービスも、24回(2年間)の期間限定サービスです。
実質の効果は次のとおりです。
K社の電話代は、月1000円、2年間で24,000円
D社の投資額:
電話機 10,000円
MNP切り替え代 5,100円
月25円と仮定した時の電話代 600円
合計 15,700円
取らぬ狸の皮算用をすると、マイナス8,300円となります。
取り敢えず、正しい選択をしたと判断します。