どこに行っても、取り敢えず、生ビールが多い。
しかし、家で飲むときは、ウイスキーになっている。
今は、山崎、白州、バーボン（ワイルド・ターキー）を中心にして飲んでいる。
ストレートで、１ショット。
ウォーターのグラスを添えて。
チーズ等でゆっくり飲むのに嵌っている。
時々、学生時代、若かりし頃に飲んでいたウイスキーも買っている。
今日は、バランタインを購入。
一口飲んだら、懐かしい味わい。
嫌いな味ではない。
ボトルの値段は、昔に比べたら安くなった。
いづれ、学生時代に良く飲んでいたダルマのオールド等も飲んで見ようと思っている。
美味しいウイスキー2本購入したら、昔の懐かしいウイスキー１本購入するサイクルで飲んでいる。
飲みたいウイスキーが多い。
昔、良く飲んでいた、懐かしいウイスキーも多い。
従って、オールドに行きつくのも、かなり先ではと考えている。
ウイスキーコーナーを覗くが楽しみである。
閑話：
なお、今回、バランタインにしたのは、ロック用ロゴ入りグラスが付いていたからです。
最近、この手のグラス付きウイスキーを見かけることが多い。
数に限りがあるので、酒店の梯子をお勧めする。
低価格の３Dプリンターが増えてきた。
1つは、積立方式見たいで、毎回の支払いは少額で、自作して安くする。
そんな雑誌が、最近刊行された。
55回定期購読。
1冊目は、999円で、それ以降1,999円。
総額 約10万9千円。
週刊55回で、1年後に完成となる。
会社の規模が違うので参考にはならないが、途中で配布を止めた雑誌もあった
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1410/28/news154.html
3Dプリンターは、未だ、20万円ぐらいする。
それに比べれば、10万円は安い。
2つ目は、低価格の3Dプリンターを買う。
個々の機能の比較はしていないが、6万円弱の3Dプリンターが発売された。
私のプリンター購入の経験からすると、プリンターの価格と性能は、正比例する。
性能に比べ、値段が安くなるのは、製品が売れ、部品コストが安くなってから。
購入すべき3Dプリンターは、何を作成するのかの目的に因って変わってくる。
3Dプリンターも、従来のプリンターと同様に、性能アップと値下げを辿ると考える。
1年後の3Dプリンターは、買い時かもしれないと考える。
ただ、今の私には、3Dプリンターを購入してまで作成したいもの（目的）がない。
閑話：
3Dプリンターの比較表があったので、より詳細は、ここを参照
http://3d-printer-studio.com/3dprinter-compare/?sort=new&purpose=personal
