韓国を知る映像：
タイトルは、『ピーナツリターンの裏側①』室谷克実 AJER2014.12.19(5)
https://www.youtube.com/watch?v=8ijx4iv0nv0
・ナッツ姫がなぜアメリカに居たのかの理由 → 米国で出産し、子供に米国国籍取得させるため。
・朴大統領の告げ口外交の理由 等
なお、これを提供しているところ団体は、2月から有料化するようであるのが、残念。
楊枝混入、万引き等の映像を投稿する少年が、捕まる。
本人が語る自己弁護の画像：
https://www.youtube.com/watch?v=MuFGCZQzH0Q
この手の犯人の傾向としては、他責にすることである。
でも、事件を起こしているのは、自分である。つまり自責である。
万引きしたからと言って、誰でも犯罪者になる訳ではない。
兄に殴られたら、誰でも犯罪者になる訳ではない。
勉強ができなかったとも言っている。
勉強ができないのは、勉強していないから。
映像では、今までの犯罪経緯を話している。
これだけで、誰だかを特定できる。
自己顕示欲だけは、人並み以上であった。
休題：
YOUTUBEで「narukami793」で検索すると、本人が投稿した映像が表示される。
なお、本名、顔写真、家族までの情報もでてくる。
その後のニュースでは、自分で購入した商品をあたかも万引きしたように見せたり、爪楊枝を混入したようである。
爪楊枝を入れた商品は、自分で購入した商品に爪楊枝を入れ、陳列棚に置いてきた。
万引きした商品は、万引きした商品でなく、自分が購入した商品を万引きしたように偽装して撮影したようだ。
そこまでは、警察も分かっていての逮捕でした。
中米コスタリカの首都サンホセにある国立公園で2014年10月30日午後（現地時間29日午後11時すぎ）、トゥリアルバ山が噴火した。
噴火したのは、サンホセから50キロほど東の国立公園内にあるトゥリアルバ火山（標高3328メートル）。国立地震学ネットワーク（RSN）や地元大学の火山観測筋によると、現地時間29日午後11時過ぎ、複数回にわたって火山性地震を観測した後、噴火したという。
地元メディアが伝える映像によると、噴火口から煙が舞い上がり、付近の住宅や車などに火山灰が降り積もる様子が映し出されている。
トゥリアルバ火山はコスタリカでも最も活発な火山として知られ、RSNでは火口付近に観測カメラを設置し定点観測を続けているが、それによると今回の噴火は過去150年間の間でも最大規模になるおそれがあると指摘し、警戒を呼びかけている。
国立公園は4年前に同火山が噴火が起きたのを機に現在は閉鎖されていて、付近の住民は自主的に避難しているという。
この噴火を取り上げたのは、次の時系列があると言う人がいるからである。
南アメリカで大地震 → 中米で、噴火 → 日本で大地震、噴火
インターネットで検索して見たが、この意見の内容は見つからなかった。
環太平洋を時計と逆回りで大地震が回っていると言っている人もいる。
今度は、日本で大地震が起こると、木村元琉球大教授は地震のHPで発表している。
http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2014/04/07/951/
しかし、大地震が起こった後には、噴火があるのは、事実である。
最近は、富士山大噴火が話題になっている。
御嶽山の噴火による罹災者は、去年の9月27日のこと。
各地で噴火は、多発している。
国の火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長（東京大名誉教授）が、1月16日夜、ＢＳ日テレの「深層ＮＥＷＳ」に出演し、「（日本列島が）火山の活動期に入ったかもしれない」と注意を呼びかけた。
藤井会長は、御嶽（おんたけ）山（長野・岐阜県境）の噴火などを例に挙げ、火山活動が活発化していることを指摘。最近の桜島（鹿児島県）の火山活動について「大規模噴火の予兆とは言えないが、地下にマグマはたまっている。100年前と同じ大規模の噴火が起きる可能性はある」と話した。
更に伊豆大島や三宅島でも「噴火の準備はできている」と説明。今の日本は「地震や噴火が相次いだ平安時代とよく似ている」と指摘した。
気象庁発表の火山警報等は、次の通り。
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/volcano.html
レベル３（入山規制）： 御嶽山、桜島、口永良部島
入山危険 ： 西之島
レベル２（火口周辺規制）：十勝岳、吾妻山、草津白根山、三宅島、阿蘇山、霧島山(新燃岳)、諏訪之瀬島
火口周辺危険 ： 硫黄島、霧島山(えびの高原（硫黄山）周辺)
噴煙が上がる火山が増えている。
大地震が発生する可能性もあるが、大噴火も気を付けないといけない。
但し、大噴火は、火山のある地域だけ。
地震は、大規模で広範囲で被害が発生する。
やはり、大地震への対応を忘れずに準備しよう。