目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

阪神大震災から20年

2015-01-16 | ブログ

神戸市の広報課にいた職員(松崎さん)が、ビューカムをもって、ママチャリで移動しながら撮影した映像。

http://www.city.kobe.lg.jp/safety/hanshinawaji/data/movie/

阪神大震災の映像は、空撮が多いが、この職員が、地上で撮影した貴重な映像。

当時34歳で、今54歳の職員です。

TVでは、55歳となっていました。

松崎さんは広報にいたので、なるべく人を映さないように、撮影しておられます。

また、ズームを使わないように撮影しておられます。

また、この映像には、松崎さんの肉声も入っています。

最初の「被災 長田区」の映像内には、こんな言葉が発せられている。

「なんちゅうことや。これ。

須磨が、長田が、無茶苦茶になっておる。

なんちゅうことや、ほんま。」

 

長田区以外の映像もみてください。

現地の地図で、地図を表示させると、その場所の映像が見える仕組みを取り入れています。

記憶に残すための記録です。

 

松崎さんが、映像を見ながらコメントしている映像です。

この映像は、必見です。

関西のTV局では、松崎さんとこの映像が取り上げられています。

https://www.youtube.com/watch?v=Ej1UBweb0sg&feature=youtu.be

10年は一昔(ひとむかし)。

20年は二昔。

当時生まれた人は、今年、成人式。

私にとっては、昨日のことのように覚えている。

 

2011年の東日本大震災は、横浜で体験した。

横浜は、震度5程度。

個人的には、どちらも大きな被害はなかった。

しかし、日本に住んでいれば、いつ災害が起きても不思議ではない。

備えだけは、準備しておこうと思う。

最低1週間、できれば、3週間、自立できる備え。

 

改めて、震災被害者のご冥福をお祈りいたします。