餅つきで使われる主な2つの道具といえば杵と何でしょう?
→ 臼
昨年の9月10日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140910
穀物を精白したり粉にしたり、餅をついたりする道具です。「つき臼」と「ひき臼」の2つに大別されます。ちなみに「臼」という漢字はその形からきているそうです。
餅つきで使われる主な2つの道具といえば杵と何でしょう?
→ 臼
昨年の9月10日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140910
穀物を精白したり粉にしたり、餅をついたりする道具です。「つき臼」と「ひき臼」の2つに大別されます。ちなみに「臼」という漢字はその形からきているそうです。
一寸前まで、このCMが放送されていました。
https://www.youtube.com/watch?v=IRiHoqqN9vU
シミュレーションは、シュミレーションではない。
私も、社会人になって、指摘された言葉です。
英語のカタカナ化なので、どっちでも良いかと考えがちですが、カタカナという日本語にした時点で、正しいカタカナ表示が必要になります。
昔は、XXビルチ゛ングと表示していた。
今でも、昔の建物ではそういう表示のビルチ゛ングもあるが、今は、ビルディングである。
しかし、言葉に関心が無い人は、いつも間違えた表示(シュミレーション)が使われている。
私は、この言葉を正しくカタカナ化できるかで、日本語の能力の有無の試金石としている。
特に、IT業界は、可笑しな誤ったカタカナ表示が流行っている。
(正しい表示 → 誤っている表示)
コンピューター → コンピュータ
サーバー → サーバ
メーカー → メーカ
ドライバー → ドライバ
プリンター → プリンタ
ユーザー → ユーザ
等。
この「外来語表記ガイドライン」を参照して欲しい。
http://www.jtca.org/ai_collaboration/katakana_wg/katakana_guide.pdf
IT業界の人達は、もう一度、外来語表示を勉強をした方が良い。
正しい日本語化した表示をしましょう。
でなければ、英語で書きましょう。
英語なら、何と発音したも個人の自由です。
コミュニケーションとれるかどうかは、分りませんが。
ネコの品種にヒマラヤンがありますが、これはペルシャネコとどんな品種のネコを交配させたものでしょう?
→ シャムネコ
昨年の8月29日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140829
ヒマラヤンはイギリス原産の長毛のネコの品種です。ペルシャネコの体形と長い毛、シャムネコのポイントカラーと澄んだ青い目を兼ね備えています。
釣りで、釣った魚をそのまま再放流することを、英語を使って「何・アンド・何」というでしょう?
→ キャッチ・アンド・リリース
昨年の9月25日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140925
釣った(キャッチ)魚をそのまま再放流(リリース)するという意味です。ただしブルーギルなど魚食性の高い魚はリリース禁止とする自治体もあります。
少しの労力で大きな利益を得るという意味のことわざといえば、「海老で何を釣る」でしょう?
→ 鯛
昨年の9月6日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140906
同じ意味の英語のことわざに「Throw a sprat to catch a whale.」つまり「小魚を投げて鯨を捕る」というのもあります。