古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

老人会の細川町探訪に参加しました。

2012年11月13日 03時17分09秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                
 日曜日は一日雨でしたがきのうはよく晴れて、絶好のハイキング日和になりました。三木市老人会の『細川町探訪ウォーク』があり、参加者は150人ほど。ぼくもおやつ、弁当、水筒を持って参加し、6キロメートル歩きました。写真は出発前のラジオ体操です。元気に体操しているところを撮ろうと思ったのですがみなさんマイペース。老人会らしくていいですね。
 日曜日、ぼくは『木管コンクール』フルート部門の最終選考会を聴きに行きました。老人として出場するよう頼まれていた『三世代グランドゴルフ大会』が中止になったので。久しぶりのコスミックホールです。
 最終選考に残った人は5人で、一人30分くらいの演奏です。フルートも伴奏のピアノも美しく響き、ほんとに気持ちのいいホールです。去年も書きましたが、ここが『アマデウス・ホール』とかなんとか名付けられ、二週間に一度くらいモーツアルトの室内楽などの演奏会があればいいなー。このホールは演奏する人も気持ちいいでしょうから、すぐれた演奏が聴けそうです。
 道子さんは神戸で『今井千晶』さんのライアーを弾きながら歌うコンサートがあり、そちらに出掛けました。スピリチュアルな波動がたましいにひびく演奏を聴けてしあわせだったそうです。
 
コメント
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