古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

母は桜餅を食べていました。

2018年03月03日 01時58分54秒 | 古希からの田舎暮らし
 一週間ぶりに母の顔をを見に行きました。施設にはお雛さまが飾ってあり、おやつは桜餅でした。ちょうど皆さんが食べているところに行き合わせるかたちになり、道子さんとぼくにも桜餅とお茶を出していただきました。
 桜餅はもち米を使わないで、ふつうのごはんでつくったそうです。喉につめないように配慮して。いつもよくしてくださるので頭がさがります。
 午前中は裏山で伐った竹を燃やしたり片づけたりしましたが、3月になり畑の仕事が待っています。いつまでも「裏山にかまけている」わけにはいきません。3日で裏山の片付けは一区切りつけます。
 畑仕事は、まず土手の「草刈り足場」を点検します。木の杭を打ち込んで補強する必要があります。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする