古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

『骨休め』が飛び入り

2018年03月12日 17時13分08秒 | 古希からの田舎暮らし
 ちょっとした〈お付合い〉で有馬温泉での「一泊骨休め」が飛び入りしました。おいしいものを食べて、温泉につかりました。
 といってもぼくは夜中に目が覚めます。図書館で借りてる半藤一利の『山本五十六』を読み、漢字パズルをして夜中をすごし、早朝に温泉に入りました。
 家に帰って、午後は竹藪の片づけをします。
 やっぱり家が一番いいです。

「午後は竹藪を片付けよう」と思ったのですがテレビを見て、パソコンに向かって、時間をつぶしてしまいました。やることはいっぱいあります。
 でも「仕事に追われている気持ち」にはならないように気をつけます。
 
 
コメント
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