道子さんの「野草酵素飲料」づくりは30年前からつづいています。特に三木市に暮らすようになってからは、豊富な材料に恵まれ、春と秋に、おいしい酵素飲料ができます。
だれでも、一週間で、簡単につくれます。できた酵素飲料は、半年間たのしめます。もちろん心と体にいい。いつもの、ウッドデッキで野草を刻んでいる写真をやめて、今日は、材料を紹介します。
秋は果物中心に、材料を10キログラム用意します。柿、梨、ミカン、リンゴ、キウイ、イチジク、オレンジなどなど、いろんな果物、三木市のブドウ(ジュース用)も加えました。
前列右から二つ目の容器は、玄米/黒豆/大豆/など地元でとれた穀類豆類1キロです。裏山でとれた栗も。畑の野菜類、キュウリ、ナスビ、トマト、菜っ葉類、大根など根菜、サツマイモ、小芋など。秋は野草が多くありません。スベリヒユ、ギシギシ、クローバーなどは使えますが、ネコジャラシやカヤツリグサ、オヒシバなどは材料になりません。果物で重量をかせぐことになります。
砂糖11キログラム。砂糖と材料を1キロずつ交互に入れていきます。
材料は細かく切って、1キロをペール缶に入れます。砂糖1キロを入れ、また材料を1キロ入れます。
翌日からペール缶を朝晩かき混ぜます。一週間たつと布で濾します。できた液が酵素飲料です。適度な甘さになるように水で薄めて飲みます。
くわしくはネットで『手作り野草酵素飲料』を検索してください。発酵調整剤などは中山ファームで販売しています。
きのうは「夜、冷え込むようになって誘蛾灯の活躍場面が少なくなった」と書きましたが、今朝行ってみたら、ナント! 誘蛾灯に蛾やムシがいっぱいとれています。どういうことか。とにかく、誘蛾灯はまだ活躍するぞ!
だれでも、一週間で、簡単につくれます。できた酵素飲料は、半年間たのしめます。もちろん心と体にいい。いつもの、ウッドデッキで野草を刻んでいる写真をやめて、今日は、材料を紹介します。
秋は果物中心に、材料を10キログラム用意します。柿、梨、ミカン、リンゴ、キウイ、イチジク、オレンジなどなど、いろんな果物、三木市のブドウ(ジュース用)も加えました。
前列右から二つ目の容器は、玄米/黒豆/大豆/など地元でとれた穀類豆類1キロです。裏山でとれた栗も。畑の野菜類、キュウリ、ナスビ、トマト、菜っ葉類、大根など根菜、サツマイモ、小芋など。秋は野草が多くありません。スベリヒユ、ギシギシ、クローバーなどは使えますが、ネコジャラシやカヤツリグサ、オヒシバなどは材料になりません。果物で重量をかせぐことになります。
砂糖11キログラム。砂糖と材料を1キロずつ交互に入れていきます。
材料は細かく切って、1キロをペール缶に入れます。砂糖1キロを入れ、また材料を1キロ入れます。
翌日からペール缶を朝晩かき混ぜます。一週間たつと布で濾します。できた液が酵素飲料です。適度な甘さになるように水で薄めて飲みます。
くわしくはネットで『手作り野草酵素飲料』を検索してください。発酵調整剤などは中山ファームで販売しています。
きのうは「夜、冷え込むようになって誘蛾灯の活躍場面が少なくなった」と書きましたが、今朝行ってみたら、ナント! 誘蛾灯に蛾やムシがいっぱいとれています。どういうことか。とにかく、誘蛾灯はまだ活躍するぞ!