古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

毎日『水やり』が大仕事です。

2020年08月08日 18時47分32秒 | 古希からの田舎暮らし
 午前中に、昨日作りかけたテント小屋を仕上げました。

 2時間ほど作業しましたが、汗ブルブルです。ボトボト汗が落ちるほどでした。
 でも小屋を仕上げたらすぐにシャワーをあびます。サッパリします。
 車で道路を走っていると工事を見掛けます。草刈り作業の人もいます。交通整理をしているのはたいてい〈ご老人〉です。この暑いのに旗を持って立っています。2時間でシャワーとはいかない。大変だなー。

 午後は図書館で本を借り、三木・道の駅でナスビを仕入れ、真っ直ぐ帰宅しました。そして『水やり』です。
 裏山の池、キウイや植えた樹、小さい畑に水をやります。次に前の畑の水やり。大豆/黒豆/落花生/金胡麻/など全部に水をやります。営農組合の黒大豆は畝間潅水をしていました。うちでも大きな畑を借りていたときは畝間潅水をしてたなー。
 畝の両端にセキをつくって畝間潅水はできますけれど、いまは水道水です。そんなもったいないことはできません。毎日水やりするしかないです。
コメント
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