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古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

草刈り/水やり/図書館/の一日でした。

2020年08月23日 20時46分50秒 | 古希からの田舎暮らし
 朝6時30分に、スワイショウ/かかとトントン/をして、仏さんを拝み、瞑想に入ろうとしたとき、電話がかかってきました。スマホは寝室に置いているので、知らずにそのまま瞑想するところでした。しかし今はスマホに電話が掛かると、腕時計が知らせてくれます。
 区長さんからの電話でした。「今日は農水の草刈りです。すぐ来てください」。
 そうだった。忘れてた。カレンダーに書き込んだけど、前日にチェックしなかった。
 すぐに軽トラにバッテリーと草刈り機を積んで、集落排水の建物に行きました。
 下水処理の建物周辺の草を刈ります。4から数人ずつ草刈りに出ておられます。全部で16人くらい。エンジン音を響かせて、力強く草を刈っておられます。
 ぼくもバッテリーの草刈り機で道端の草を刈っていきました。鋸を持っていたので、道にはみだして生えている竹を伐って、竹藪に突っ込みました。
 全員軽トラです。田舎暮らしは軽トラが必需品ですね。

 一泊で有馬温泉に入るので図書館に行きました。鳥羽亮の「はぐれ長屋」シリーズ7冊は読んでしまったので、新しく借りました。夜中に起きてしまうので、読む本が必要なのです。温泉につかるのはたのしみです。

 午後は4時を過ぎてから水やりをしました。水やりが毎日つづいています。雨が降るところもあるのに、ほんとカラカラです。公民館まえの花にも水をやりました。
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