古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

梅雨が明け、外仕事に精を出しました。

2020年08月01日 20時07分47秒 | 古希からの田舎暮らし
 朝食後暑くなる前に村のゴミ・ステーションの草を刈りました。ぼくは村の保健衛生委員ですから、「きれいにしよう」と思いまして。ついでに村のバス停の草も刈りました。

 草は集めないで干しておきます。明日の日曜日、午後集めて火を点けます。きれいに燃えるでしょう。

 次の写真は大日如来です。ゴミ・ステーションの隅にある石ころみたいな像です。以前、ゴミ・ステーションの天井にネットを張ったとき、知らずにこの像を踏み台にしていました。でもあれから10年余、道子さんはお花を供えて拝んでいます。えらいですねー。
 午後は裏山の登り階段の草を、ナイロンコードで刈りました。
 前の畑では、大豆の花が咲きはじめました。

 サチユタカの開花も8月1日で、タマホマレと同じ時季です。樹の高さ/サヤのつき方/葉が落ちる時季/などをきちんと観察します。
コメント
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