古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

善祥寺に寄って、ハスを見ました。

2021年07月23日 23時50分00秒 | 古希からの田舎暮らし
 道子さんが「郵便局で振り込みしたい」というので、口吉川郵便局に出掛けました。ところが23日(金)はお休みでした。知らなかったけど、オリンピックがはじまるのか。
 そのまま帰るのはつまらない。ちょっとドライブしよう。田舎道に入って〈殿畑 ⇒ 笹原 ⇒ 久次 ⇒ 里脇 ⇒ 吉祥寺 ⇒ 大島〉と走るうちに、「善祥寺に寄ってみよう」と思い立ちました。
「ハス祭り」が18日にあったそうですが、いまも蕾がチラホラ見えます。

 7,8年前に善祥寺でいただいたハス(根)は、我が家の庭に生えています。しかし葉っぱは茂るのですが、花が咲かない。また研究してみます。

 昨日も今日も、畑や裏山に〈水やり〉が必要です。写真は畑の「小芋プール」です。

 小芋には水が必要です。上からかけたくらいでは足りない。プール状に水をためて、地中に吸い込ませます。小芋は「肥料食い」なので、鶏糞を施肥します。

 オリンピックの開会式、長かったですね。大坂なおみがトーチを聖火台につけるまで見ていました。
8時9時には寝てしまうぼくが、12時まで頑張りました。
 
コメント
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