古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

我が家のお正月

2023年01月01日 16時48分42秒 | 古希からの田舎暮らし
 いつものように6時に起きて、玄関/LDKの窓とガラス戸/仏間の窓とガラス戸/寝室の窓/を開け放ちました。外は零下何度ですから「気合い」を入れていました。しかしいまはなれました。スイスイ開けて、5分超空気を入れ替えて閉めます。
 6時30分から、朝のスワイショウ 手を前後に … 5分 / 手を左右に … 5分 / かかとトントン 2分 / 仏壇拝/瞑想(23分)。この〈ルーティーン〉は何の抵抗も感じません。今年もつづけられます。
〈日の出〉は毎朝スワイショウしながら眺めますが、元旦は〈初日の出〉ということで東南の山際を気にしました。元旦は7時25分くらいに出るようです。冬至から一週間たって少し北寄りになったかな。

 人が来る予定はないのですが、道子さんのつくったお節で、二人でお雑煮をいただきました。

 老人は食べる量が少ないので、数日食べるつもりでした。でも昼前に大志くん一家が来てくれて、「いい味だ」とよく食べてくれました。よかった。
〈初詣で〉に行ってません。伽耶院に出る気にならず、家でごろごろしてすごしました。明日は裏山の祇園さん愛宕さんに登って、初詣でということにします。
 
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