朝、音楽会のことを思い出しました。今日、コスミック・ホールで『日本木管コンクール入賞者里帰り公演』という〈フルートとハープ〉の音楽会があるのです。チラシはドアに貼っていました。しかし「コロナでどうなるかわからない」のでチケットは買っていませんでした。
電話してみると「当日券あります」。
よかった。久しぶりに生の音楽が聴ける。マスクを意識して、勇んで出掛けました。
開演前のステージの写真です。
前の6列のお客さんは13人。後ろもチラホラ。かなり頑張って拍手しないといかんな。
全部で100人はいたか。いなかったか。拍手はみんながんばりました。
フルート=若山桃子/ハープ=山浦文友香/の優雅な〈女性クラシカル・デュオ〉の音楽をたのしみました。「生の音楽」はやっぱりこころにひびきますね。
コスミック・ホールは、ほんとに音がいい。フルートもハープも音が澄んで聴こえる。このホールがオープンしたとき、ミッシャ・マイスキーがチェロを演奏しました。ものすごいことです。そのホールの力はいまも健在です。
11月には、日本木管コンクールのクラリネット部門がこのホールであります。2次予選はモーツアルトのクラリネット協奏曲の全曲演奏。若い人の真剣な演奏を一日中聴ける。たのしみです。
電話してみると「当日券あります」。
よかった。久しぶりに生の音楽が聴ける。マスクを意識して、勇んで出掛けました。
開演前のステージの写真です。
前の6列のお客さんは13人。後ろもチラホラ。かなり頑張って拍手しないといかんな。
全部で100人はいたか。いなかったか。拍手はみんながんばりました。
フルート=若山桃子/ハープ=山浦文友香/の優雅な〈女性クラシカル・デュオ〉の音楽をたのしみました。「生の音楽」はやっぱりこころにひびきますね。
コスミック・ホールは、ほんとに音がいい。フルートもハープも音が澄んで聴こえる。このホールがオープンしたとき、ミッシャ・マイスキーがチェロを演奏しました。ものすごいことです。そのホールの力はいまも健在です。
11月には、日本木管コンクールのクラリネット部門がこのホールであります。2次予選はモーツアルトのクラリネット協奏曲の全曲演奏。若い人の真剣な演奏を一日中聴ける。たのしみです。