古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

オリンピック

2021年05月14日 03時19分27秒 | 古希からの田舎暮らし
 1964年(昭和39年)、東京でオリンピックが開催されました。ぼくは26歳でした。オリンピックの聖火は全国を走り、多くの国民が沿道で見守りました。西宮の中学に勤めていたぼくは、阪神国道を走る聖火を見ようと思っていました。学校でみんなを引率して応援する気だったか。ところが、台風だったか悪天候で、聖火が西宮を通過するときは車でいってしまいました。
 でもあのときは国民はわいていました。テレビで競技を見られるようになり、女子バレーボールの金メダルにマスコミも国民も応援しました。
 こんどの東京オリンピックが決まったとき、「エーッ? オリンピック?」と思った国民は少なくなかったでしょう。地震で大きな災害があり、原発事故が尾を引き、「ヤッター! オリンピックだ」という気分ではありませんでした。
 テレビや新聞は、オリンピックを盛り上げようと、選手の練習を紹介したりあれこれ苦労しますが、気分はしずんだままです。そこにこの「コロナ禍」。世界から選手が集まって、オリンピックを開催するのを「スバラシイ!」と応援する気分ではありません。
 オリンピックにしても万博にしても、政治や行政は「なんかイベントをやって、景気づけしよう」とします。落ち目のテレビや新聞も一生懸命に応援します。
 こんなになっても「このたびのオリンピックは無理だ。やめようよ」とテレビのコメンテーターはいいません。でも、どう考えても無理とちがう?
 


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街のひとのストレスは大きいでしょうね。

2021年05月13日 01時50分39秒 | 古希からの田舎暮らし
 コロナ禍で家に引きこもる、街のひとたちは、「生きる」エネルギーをどうしてるか。マスクがくせになって、「家の中でもマスク」という人もいるかも。精神的に大変でしょうね。同情しても「どうしようもありません」が、気がふさぎます。
 昨日は買い物に出掛けました。ホーム・センターとスーパーをウロウロして、あれこれ買いました。ふだん何気なく通っている道路の、まわりの景色を見て、「街の人はこんな景色を見たら、『アー、いいなー』と感じるだろうな」と思ったりします。
 NHKのBS放送に『こころ旅』という帯番組があります。俳優の火野正平が自転車で全国を走ります。まわりの景色は田舎ばっかり。「こんな景色なら口吉川町にも山ほどありますよ」というような景色です。そこに「人間が生きる」ドラマがからんで人気があるようです。
 何でもない自然が、こころに気持ちいい。
 いまそんなことを言っても仕方ないけど、みんなのこのストレス、「なんとかならんかなー」。
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朝ドラ『あぐり』(再放送)を見ています。

2021年05月10日 23時11分07秒 | 古希からの田舎暮らし
 いま、NHKのBSテレビで朝ドラ『あぐり』を再放送しています(朝7時15分~)。『あぐり』は1997年に放送されましたから、24年まえの朝ドラです。毎朝見ています。
 吉行あぐり(女優・吉行和子の母親)はこの放送のとき90歳になっていました。ドラマに出てきたエイスケは昭和15年に亡くなり、美容院を経営し、その後再婚した夫が亡くなったので、「もういいでしょう」ということで〈ドラマ化・放送〉となりました。
 吉行あぐりはドラマを放送された後も元気に長生きして、2015年に107歳で亡くなりました。90歳を過ぎてから娘の吉行和子と海外旅行や国内旅行に出掛けたり、自分の美容院で美容師として仕事をしたり、元気なことが話題になっていました。
 そのあぐりは、99歳のときに自宅で転び、骨折しました。そして、入院/手術/リハビリ/で、車イス生活になりました。しかしあぐりは、老人用施設への入所やデイ・サービスなどはイヤがり、複数のお手伝い(兼・付き添い婦さん)と娘(和子)の世話になりながら107歳まで生きたのです。
 吉行和子は、同じマンション(別の階)に暮らし、母のために仕事をして稼ぎ、自分も介護して、面倒を見てきました。いま和子は85歳になっています。

 さて、ここからは83歳のワタクシのことになります。
 ぼくは、明治19年生れの祖母にとって初孫でした。年子のようにつづいて、妹/弟/が生まれたので、祖母がヨチヨチ歩きの頃からぼくをひきとって育てたそうです。その祖母は103歳で亡くなりました。母は先年、105歳10ヵ月で亡くなりました。行年107歳と墓碑には書いています。
 そして、ぼくの親友は、まわりにいなくなりました。
「あの世に行ったら、おしゃべりすることがいっぱいあって、たのしいだろうな」と思いますが、田舎暮らしのお蔭で、外仕事ができて、コロナ時代でも、たのしく生きています。
「オマエは、何歳まで生きる気なんや?」 / 「90歳ちょっと出たくらいまでがええ。PPKでコロッ!と。100歳越えて、介護してもらうのは遠慮したい」/「そんな、思い通りにいくか。前にブログに書いたみたいに、仏さんに〈PPKは予約でいっぱいや。アッ! 明後日一人空いとるわ。そこに入れようか〉と言われたらどうする?」/「ちょっと待っとくんなはれ。8年くらい後にまわしてーな」/「そない言うやろな。勝手なもんや」/ ……
 朝の瞑想でそんな思いをころばせることもありますが、最後は、「ま、どうなろうと、最後はちゃんと死ぬんやから、ま、ええか」。
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電撃殺虫器の初日は「マーマー」かな。

2021年05月09日 18時08分48秒 | 古希からの田舎暮らし

 ひと晩でどれほど殺虫できたか。朝起きてすぐ、畑に行ってみました。蛾はかかっていますが、もっとビッシリの殺虫を期待していました。この殺虫器はもともと室内用で、蚊をとるのが役目らしいです。これから暑くなり、ムシが増えるとビッシリとれるでしょう。期待してるよ。
 新芽がいっぱい出てるこの樹は椿の『侘助』です。
 
 この侘助は植えたときから勢いのいい樹で、大きく盛り上がっていました。
 ところが窓から見ると侘助が大きすぎて、その後ろに植えた椿が見えません。その椿は侘助とちがって大きな花が咲きます。「椿の咲くのを見たい」。道子さんに侘助を強剪定するようにいわれて、太い枝や幹を切ってしまいました。勢いを失った樹は芽もあまり出ないし花も少なく、「樹勢が弱ってしまったな」と申し訳なく思っていました。
 ところが今年の春は新芽の勢いがすごいです。
 まえに金木犀を強剪定したときも、翌年は弱ってしまったように見えても、3年目には盛り返すのですね。樹の、地下での、息の長い生命力を感じます。植物ってえらいなー。
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電撃殺虫器は今晩から活躍します。

2021年05月08日 18時37分57秒 | 古希からの田舎暮らし
 今年で3年目になります。2019年の9月に購入して、5月~11月に前の畑に設置しています。『誘蛾灯』というと怪しい気がしますが『電撃殺虫器』というと勇ましいです。
 まわりのムシを呼び込んでしまうかもしれませんが、野菜に害をあたえるムシや蛾を「電撃殺虫」します。その数がすごい。毎朝ハケで掃除しています。
 今日はその電撃殺虫器をまえの畑に2台とりつけました。

 一台はイチゴのネットハウス内に。もう一台はふつうの畝に。今年は50センチほど高くしました。強風でも耐えられるように深く杭を打ち込み、ビス止めしました。10メートルまでの風ならそのままにします。台風襲来のときだけ殺虫器を避難させます。イチゴハウスはそのままで大丈夫でしょう。
 今年はとっても頑丈にとりつけました。自慢したい気持ちです。
 山法師が咲きはじめました。家から少し登った繁みに咲いています。

 この花の存在感が好きです。「凛」という字を感じます。
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雨の日は小屋で大工仕事を。

2021年05月07日 16時37分57秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日の天気予報は「くもり」だったのに雨が降っています。こんなときは小屋で大工仕事をするたのしみがあります。今日作ったのは道子さんのデスクです。
 ベッドのそばに4本脚の机が写っています。あの机を作りました。

 この写真を見ると、だんだん老いてゆく「ワタクシタチ」の様子がわかります。
 道子さんは座椅子(左)の前の〈コタツ机〉をつかっていました。快適でしたが、立ち上がるのに困難を感じるようになり、藤製の「立ち上がり補助手すり」を買いました。なお、ぼくは畳や地面に腰を下ろさないようにしています。四つん這いになってからでないと立ち上がれません。 
 先日物置き小屋を見たら、立ち机の脚が4本あります。むかし、デッキ用のテーブルを作るつもりだったのか。それを道子さんに言ったら「ベッドに腰掛けて向かう机を作ってよ」。
 たのしんで作りました。
 壁にはった習字が見えます。書道部の萌ちゃんが高校生のときに書きました。
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緑のタープ・テントが似合います。

2021年05月06日 18時33分00秒 | 古希からの田舎暮らし
 テント台(御休み処)のオレンジ色のテントが強風で破れました。御休み処はよく使っています。コロナ時代にピッタリの応接間です。当分この状況は変わらないでしょう。
 ということで、すぐにタープ・テントを注文しました。今度は緑色のテントです。

 テントを張った写真です。裏山の緑が濃くなり、テントがよく似合ってます。6月になると藪蚊の襲撃がありますが、いまは快適な応接間になります。
 前のテントの骨/枠/は利用できないか。考えてみましたが、布は劣化して使用できません。骨/枠/もガタがきて、使用しないほうがいい。枠組みはバラバラに解体してしまいました。畑の地面に挿す棒として使えるかな。
 ゴールデンウイークの連休がおわりましたが、ホームセンターの「野菜苗売り場」は人がいっぱいです。種苗店でサツマイモの苗を買おうとしたら「50本単位」ですって。結局ナンバで〈紅はるか〉〈シルクスイート〉を20本ずつ買いました。サツマイモの代表選手「鳴門金時」や「紅あずま」は作りません。もし料理に必要だったら買ってもらいます。シルクスイートを植えるのははじめてです。どうなるか。
 最低気温が10度以下になることはないでしょう。

 一列に植えました。まだ畝はあいています。いまの苗が伸びてから、苗をとって植えます。なお、マルチは掛けないことにします。真砂土で草があまり生えないし、芋かじり虫はあまりいないようだし、水やりがしにくいし。ツル上げだけは気をつけます。
 

 
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『チャイコフスキー』を読みました。

2021年05月05日 20時09分11秒 | 古希からの田舎暮らし
 ロシアの作曲家・チャイコフスキーには、ぼくの好きな曲がいろいろあります。
〇 『イタリア奇想曲』 …… 速記の練習をしていた学生時代、ラジオ放送からこの曲をテープ・レコーダーに録音することができて、何度も聴いた記憶があります。曲がだんだん盛り上がって、気持ちが高揚する感じが好きでした。『1812年』も同じ感じで好きです。
〇 『アンダンテ・カンタービレ』 …… こころに深く響く曲で、世界の多くの人が愛しています。いまも〈you tube〉で聴くと、こころがしずまります。
〇 交響曲第五番 …… 第六番『悲愴』が有名ですが、ぼくは第五番に魅かれます。第4楽章の高揚感は、老人になっても引き込まれます。曲の終りは、クラウディオ・アバド指揮/ベルリン・フィルが一番凄い。
〇 『四季』〈12月(つき)ごとのピアノ曲〉 …… 6月の曲『舟歌』は特に。何度も繰り返して聴きたくなります。
〇 書くまでもありませんが『ピアノ協奏曲第一番』/『ヴァイオリン協奏曲』/

 今日は雨なので外仕事はできません。図書館で借りたチャイコフスキーの評伝を読みました。
 ひのまどか著 『チャイコフスキー』リブリオ出版 という児童書です。ロシアの人はこの作曲家を誇りに思い、心から愛しているのがわかります。
 チャイコフスキーは結婚しましたがすぐに解消しました。彼の奥さんは『作曲家の三大悪妻』の一人といわれますが、この本でよくわかりました。
 ※ 音楽家の三大悪妻 = ハイドンの妻/モーツアルトの妻/チャイコフスキーの妻
 それにしてもパソコンでどんな音楽でも聴けます。こんな時代になってうれしいです。デスクトップのパソコンにBOSEのM3スピーカーをつないで聴いています。
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始動するまでに時間がかかります。 

2021年05月04日 21時39分12秒 | 古希からの田舎暮らし
 サツマイモの畝をととのえるときです。「しなければ …… 」と思うのに体が動きません。そんなときは「無理しない」と思うことにしています。しかし遅くなる。もうやらねば。
 今日は午後3時になってやっと始動。備中クワで掘り起こし、レーキで畝をならしました。

 20メートルの畝に40本の苗を植えます。「焼き芋のうまさ」を優先して、シルクスイート/紅はるか/(各20本)を植えるつもりです。去年まで神出の水田種苗でバイオの苗を買ってましたが、三木の地元で苗を入手するつもりです。
 さて、アライグマにやられたイチゴ・ネットハウスはどうなったか。今日の写真です。

 実が赤くなっています。アライグマにやられるのが「シーズン初め」でよかった。イチゴに回復力がありました。あと一週間もすればイチゴ天国に近くなるでしょう。
 道子さんは畑も裏山も花壇もよく手入れしています。ぼくは感心してるだけです。ソラマメが立派にできています。アブラムシがついて苦労したようです。エンドウもジャガイモもタマネギもゴボウも葉物野菜いろいろも。

 
 
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「シジュウカラくん、住みやすい巣箱だよ」

2021年05月03日 17時49分11秒 | 古希からの田舎暮らし
 シジュウカラの巣箱をとりつけました。
 道子さんが「シジュウカラは電柱に巣をするんじゃない? いつもあそこで鳴いてるよ」といいます。「そうか。電柱のそばに巣箱を置こうか」とつけたのが写真です。

 電柱からちょっと離して高さ2,5メートルのところに巣箱をセットしました。支柱は竹です。猫も蛇も大丈夫です。ウッドデッキが「巣箱を見る特等席」になります。ちょっと人間の気持ちのほうを優先したセットになりました。でも眺めはいいし、安全だし、シジュウカラくん、よろしく。
 もう一つの巣箱は裏山のコナラの樹につけました。

 おじいさんは脚立に上ったりすると危ない。そこであれこれセットの仕方を考えました。そして、2,5メートルの竹に巣箱をつけて、コナラの樹にビス止めしました。自分では「よく考えた」と思っています。
 さてゴールデン・ウイークです。しかしイチゴはゼロ。子たち孫たちは来ません。でも大志母が来ました。少し早いけど「母の日」のお祝いを持って。

 横の胡蝶蘭は二度咲きです。葉が痛んだので切り花にしてたのしんでます。
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タープテントがやぶれてしまいました。

2021年05月02日 18時17分12秒 | 古希からの田舎暮らし
 去年の3月、裏山の登り口に四畳半の「テント台」をつくりました。『御休み処』という名前にして、訪ねてこられた方にちょっと休んでもらい、お茶をサービスできるコーナーです。
 コロナ時代で気をつかいますが、テーブルやイスを置き、「野外カフェ」のようによく利用してもらいました。タープテントは使用するときだけ張るものです。しかし御休み処のテントは、一年中〈張りっぱなし〉にしていました。
 去年の秋、台風がくるというので一度だけたたみました。でも台風が過ぎるとまた張りっぱなしにしました。高齢者には、たたんだり張ったりするのはかなりの負担でした(気分的に)。
 そして去年の秋も今年の春も、来訪者のみなさんに気持ちよく利用してもらいました。
 ところが三木市は昨日、かなりの強風が吹きました。あのテントが破れてしまいました。
 あの台は、やはりテントがほしい。そしてテントは張りっぱなしにしたい。
 屋根のタープだけ売ってないだろうか。
 そんな時代ではないようです。タープテントを買うことにしました。 
 新しいタープテントの、はじめてのお客さんはどなたでしょう。 どうぞ!
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アライグマ・イチゴ・ショック!

2021年05月01日 14時52分56秒 | 古希からの田舎暮らし
 道子さんはこの15年超、子や孫のために『イチゴ天国』を招来してきました。
 宝交早生(露地イチゴの品種)はイチゴの中で一番やわらかく、上品な味です。下の畑では180株/前の畑では120株つくってきました。イチゴの世話は一年がかりです。
 5月に露地イチゴ摘みが終わると、数株を残します。草を抜き、水をやって、ランナーを育てて、苗をとります。その苗をよそに仮植えして、ネットハウス内に畝をつくります。
 11月になると黒マルチをかけないで「本植え」します。実りのために苗を寒さにさらして鍛えるのです。植えてしまった苗に「黒マルチかけ」をするのは手間がかかります。それでもおいしいイチゴのために3月になってから、マルチをかけました。
 そして絶えず枯れ葉をとり、水や肥料に気をくばり、花が咲き、イチゴ摘みの5月になります。ぼくはネット・ハウスをつくって、畝をつくったけど、あとは見てるだけです。でも毎年のたくさんの苦労はよくわかります。
 それだけにアライグマのシワザに「ドツイタロカ!」と思うほど腹が立って仕方がない。ネットハウスの戸をきちんと締めなかったのはわるいけど、腹は立つ。
 道子さんは「アライグマにしたら、顔がほころぶほどいい目をしたでしょうね」だって。エライ! というか、人間ができてる! というか。 ……  この項はおわりにします。
 今朝は、村の郵便ポストまで散歩しました。道子さんは夜、思いついた知人にハガキを書き、それを出しに行きます。道ばたのカラスノエンドウはサヤが枯れだしました。種が落ちてまた増えるでしょう。いまはコメツブツメクサ(米粒詰草)が花盛りです。
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