104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

まさかまさかの

2010年06月17日 01時14分01秒 | Soccer
 まさかスペインが黒星スタートするとは。1―0とは言え、スイスにとっては大金星ですね。しっかりと対策を練ってきたんだと思います。詳しいレポはまた夜に書きます。


 しかし、ジョンカビラと土田晃之に今回ほどムカついたことはありません。特にツッチーはアメトーークなんかで好きだったんですが。

消化不良

2010年06月16日 19時15分23秒 | Soccer
ロナルド不発…ポルトガル、得点力不足の不安(読売新聞) - goo ニュース


 毎日飽きもせずにW杯ネタを書いてますが、サッカーネタを書き続けられる期間ですのでご容赦ください。


 昨日は3試合ありましたが、観戦したのはポルトガル―コートジボワールのみ。死のグループと化したG組の中で、どちらが決勝Tに近づけるかと見てましたが、結果はスコアレスドロー。正直、ちょっと消化不良でした。


 エースのドログバを負傷でスタメン起用できないコートジボワールが不利かと思いましたが、何のことは無く、欧州トップリーグで活躍するエブエ、ゾコラ、コロトゥーレ、ヤヤトゥーレなどを中心に攻守のバランスが良かったと思います。対してポルトガルはやはりクリスチアーノ・ロナウドが中心。デコなんかも最終的にはC・ロナウドへのコースを探してましたしね。


 コートジボワールは途中でエースドログバを投入するも、事態の打開には至らず。ただ、両者譲らず一進一退の攻防と言うよりも、決め手を欠いた試合になってしまったのが残念。プレーなんかも見所や「おぉ!」と思わせるものは随所に見られました。ですが、それだからこそやはり得点シーンが見たかった。同じ引き分けるにしても0-0ではなく1-1であれば一気に好勝負になっていたんですが・・・日本戦以外は中身を期待しちゃいますんで。


 続くブラジル―北朝鮮ですが、率直なところ北朝鮮が1点決めるとは思いませんでした。いえ、それを言うなら北朝鮮のパフォーマンスが予想よりかなり良かったことを褒めるべきでしょうね。てっきりブラジルがボコボコにして終わりだと思ってましたんで。66年の時もそうでしたけど、北朝鮮はW杯との相性が良いのかもしれません。

※66年大会、北朝鮮が一次リーグでイタリアを破って二次リーグ進出。ポルトガルに敗退(一次リーグ=現在のグループリーグ4×4ヶ国で二次リーグ進出8ヶ国)。


 あと、ニュージーランド―スロバキアもありましたが、期待していなかった割にダイジェストで見ると中々のゲームだったみたいです。ニュージーランドとしては万々歳の結果じゃないでしょうか? シュートで終わる回数も多かったようですし、その前の見せ場も作っていました。TV朝日、アルジェリア―スロベニアじゃなくてこっちを放送すればよかったのに。mぁ、TV朝日が放送するサッカーはハズ(以下略。



 さて、今日でグループリーグ1回戦は全て終了します。TBSがやたらとホンジュラス―チリをプッシュしてるのが笑えますが、アルジェリア―スロベニアみたいにならないことを祈ります。あとはスペイン―スイスですか。色んなところで優勝候補に挙げられてるスペインですが、どういう戦い方を見せてくれるでしょうか?

ライオン狩り

2010年06月15日 18時59分33秒 | Soccer
日本代表、カメルーンに勝利!本田が千金ゴール(サンケイスポーツ) - goo ニュース

好セーブGK川島「笛が鳴った瞬間、ほっとした」(読売新聞) - goo ニュース

DF長友「絶対にエトーに負けたくなかった」(読売新聞) - goo ニュース


 連日ウザいと思われる方もおられると思いますが、4年間待ち続けてきた1ヶ月ですからご理解ください。


 まず、何は無くとも

日本代表、よくやってくれました!!

 正直、直前までのAマッチがあんな結果だったんで期待はしてませんでした。良くて引き分けで最終的に2分1敗ぐらいかと。しかし、結果は1-0で勝利、ライオン狩りに成功です。立ち上がりもゆったりとして、ペースを掴めてるのかどうかって感じでしたので。しかも相手はカメルーン。カメルーン相手に日本は負けたことないとは言え、チャンピオンズリーグを制覇したインテルに所属する(バルセロナじゃないよ)絶対エース・エトーを擁し、アフリカ予選で1位通過をしてきた国です。単純な攻撃力でエトーに勝てる選手は日本にはいません。


 ずっと代表戦を観戦してきた身としましては、やはりそれはエトーがトップではなく中盤で起用されていたことが大きかったのではないでしょうか? エトーは純粋なフィニッシャーであり、アタッカーなんで最後の詰めをする選手なんですけど、その仕事をさせなかった(できなかった)というのも要因の一つだと思います。もちろん、マッチアップした長友や大久保の奮闘ぶりは素晴らしいものでした。あと、長谷部がカメルーンの基点を潰してくれてたのも助かりました。


 対して日本代表としては一にも二にも本田、そして松井くんでしょう。1トップ起用の本田でしたが、積極的にボールをもらいに行く姿勢を最初から出しており、アフリカ勢相手に当たり負けしない点も見事だったと思います。我らが松井くんも持ち前のドリブルでの切り込み&フェイントを見せてくれましたので、それがあの得点に繋がったと思います。セットプレーからではなく、流れの中で取ったというのも大きかったですね。やっぱ海外組は頭一つ抜き出てますわ。


 また、GK川島もイングランド戦を彷彿とさせるようなナイスセーブを要所要所で見せてくれました。特に後半の遅い時間に入ってからのカメルーンの波状攻撃を、中澤とともによく凌いだと思います。ってゆ~か、今大会は各国のGKが良い仕事をしてるシーンが多く見受けられて面白いです。しかし、後半のカメルーンの攻撃はもうヒヤヒヤしながら見てました。ヘタなジェットコースターより怖かったですよ。後半45分、長かったな~(笑)。


 何は無くとも、ずっと日本代表を見続けてきた身としましてこの勝利は素直に喜べました。試合内容は最高とまではいきませんでしたが、勝利と言う補正がかかって、平均点って言ったところでしょうか? 「3戦全敗確実」とか、「恥を晒しに行くだけ」との声が大多数だったのに、今となっては称賛しているのが滑稽でなりませんが(笑)。お前ら何なんだよ? 次のオランダ戦、デンマーク戦は内容云々よりもまずは「負けない試合」をしてもらいたいです。



 そのオランダはデンマーク相手に2-0で勝利でしたが、実質は1-0。ロッベン抜きと考えれば妥当なのかもしれませんが、ちょっと大人しくて不気味です。ただ、スナイデルのパス→エリアのシュート→カイトのカバーの連携は流石でした。デンマークもベントナーを中心に組み立てようとしますが、上手くは行かず。ヨルゲンセンやアッガーが頑張ってはいたんですが、前述の3人の他、ファンデルファールト、ファンブロンクホルスト、ファンペルシー、デヨングなどタレントが違いすぎました。


 イタリア―パラグアイはTV中継が無かったのでダイジェスト&速報でしか知りませんが、イタリア相手に先制し、追いつかれたものの引き分けに持ち込んだってことで、パラグアイとしては十分な結果だったのではないでしょうか? まぁ、この2ヶ国が決勝トーナメントに出てくることになるとは思いますが。



※追記

 あくまで個人的な考え&先の話をしますと、各国が順当に勝ち、日本代表が万が一決勝トーナメントに行けた場合(2位通過)、

○初戦で当たるのは十中八九イタリア
○奇跡が起こって次に進めれば、当たるのはスペイン、ポルトガル、ブラジルあたり
○エヴァ起動確率な感じで次に進めれば、ドイツかアルゼンチンと準決勝

になると思われます。イングランドやフランス、オランダとは決勝まで当たりません。まぁ、ここまで戦えたら万々歳ですけどね。でも、イタリアと戦うぐらいまでは行って欲しいな~。



☆追記2





せめてスズキかカワサキと言ってほしかった(笑)。

ドイツ無双

2010年06月14日 19時53分12秒 | Soccer
ドイツ、豪州を圧倒=日本は今夜初戦-サッカー〔W杯本記〕(時事通信) - goo ニュース


 さて、連日書いてますW杯記事。昨夜のTV中継は2試合。でも私が見たかったのはTVではやらないドイツ―オーストラリアなんですよ。アルジェリア―スロベニア、ガーナ―セルビアはそこそこでもう寝ました。


 アルジェリア―スロベニアは中堅国同士でテクニックと堅守速攻の戦いで少し期待していましたが、今一つ盛り上がりに欠ける内容に。なんか、日本代表の試合を見てるような感じでした。ってことで早々と切り上げて寝ました。結果は1-0でスロベニアがW杯初勝利。


 ジダンが期待&オシムが絶賛するような試合では無かったって言うのが正直なところです。クロスの精度が悪いってのと、ルーズボールをすぐに諦めてしまうっていうシーンが多かったのが非常に残念でありました。退場者も出ましたしね。


 んでガーナ―セルビアですが、ちょうど良い時間に目が覚めましたので途中から見てました。アルジェリア―スロベニアよりもレベルの高い内容でありましたが、やはり切り崩すことはできず、結果はPKでの1点を守り切ったガーナの勝利。


 どちらも攻撃力が売りになるチームですが、最後まで行かなかったのが非常に残念。ただ、W杯らしい試合展開ではあったなと思います。しかし、セルビアは「○○ッチ」が多すぎて誰が誰なんだか?


 そして注目のドイツ―オーストラリア。中継はありませんでしたので、ダイジェストとテキスト速報でしか知りませんが、それだけでももうドイツ無双状態だったことが伺えます。主将であり絶対的エースのバラックを欠いた状態で、ドイツサポーターの1人ながら「大丈夫か?」とも思ってましたが、期待の新星オジルを中心にポドルスキー、クローゼ、トーマス・ミュラー、カカウなどの攻撃陣が大爆発し、結果4-0で韓国―ギリシャ以上のまさに圧勝でした。これでドイツはあと10年は戦えます。寂しい話ですが、バラックの時代は終わったのかもしれません。



 さて、今夜はとうとう日本代表が出陣します。色んな番組でカメルーン戦の予想が流れてますが、とりあえず私としては「イングランド戦前半のような戦い方ができれば勝てるだろう」と思います。他のAマッチのような戦い方では勝ち点1も危ぶまれますが、元から期待はされてません(世界中から)ので、気は楽だと思いますよ。そこであっと言わせるパフォーマンスを出せれば万々歳なんですが・・・・・・あまり期待はせずに見守ります。



3試合観戦

2010年06月13日 10時49分25秒 | Soccer
 さて、W杯も軌道に乗ってきまして、昨夜は3試合を観戦するという暴挙に出ました。あんまし長々と語るのもアレなんで、サクッとレビューしときます。


 まず、韓国―ギリシャ。史上最強と言われる韓国相手にギリシャが04年欧州選手権時のパフォーマンスが出せるかと期待して見てましたが、やっぱ韓国強かった・・・。ってゆ~か、ギリシャが今一つでした。


 攻撃にしても守備にしても最初はギリシャのチグハグ感が目立って、いいとこ無し。それに比べ、韓国は全員攻撃・全員守備を徹底し、なるだけ数的優位に立つように試合運びをしていたと思います。後半になってギリシャの動きも良くなってきましたが、韓国が前後半の早い段階で1点ずつ挙げたので、それも及ばず。結局2-0で韓国完勝。総括すると、韓国がアジア勢のお手本のような試合をしていたなという感想です。やっぱパク・チソンはアジアNo.1だわ。


 ただ、個人的に韓国代表の戦い方はあまり好きではありません。「相手がボール持ったらとりあえず倒して奪う」みたいなところが特に。あと、実況と解説がもろ韓国サイドだったのも気に入りませんでした。


 続いてのアルゼンチン―ナイジェリア。どちらも決勝リーグ進出は確実視されてますんで、イヤでも好勝負を期待してしまいます。


 試合開始早々からメッシのパフォーマンスの高さを見せつける展開。メッシにボールが渡ると、恐怖のドリブル突破。自分で決めなくとも、周りにパスを出すことも可能というチートっぷり。さらに、ベロンやらカルロス・テベスやらもいます。ただ、今回はレアルマドリード所属のイグアインの出来が最悪でしたので、最終的には1-0でアルゼンチン勝利という結果。イグアインがキッチリ決めてりゃ3-0ぐらいにはなってました。メッシも途中から厳しいマークにさらされ、本来のプレーは封じ込められてました。一方、ナイジェリアも果敢に攻撃しますが、ネットを揺らすことはできず。韓国―ギリシャよりも見応えのある試合だったことは確かです。


 アルゼンチンは優勝候補としてただ、それより何よりマラドーナ監督がやたら良い人だったのが印象的でした。タッチラインを割ったボールを拾ってあげるという光景が何度も見れました。ってゆ~か、伝説の名選手がボール拾いだなんて、選手としては気が気じゃないでしょう。あと、アルゼンチンはメッシを封じれば攻撃力が半減するという弱点も露呈しました。


 そして最後のイングランド―アメリカ。「サッカー独立戦争」と(勝手に)銘打たれた組み合わせですが、先に結果を申し上げますと1-1のドロー。ただ、昨夜見た3試合の中では一番アツくなりました。開始4分でヘスキーのポストプレーからジェラードがゴール。その後もしばらく圧倒しますが、アメリカGKティム・ハワードの好セーブもあり、追加点は奪えず。一方のアメリカも反撃しますが、ゴールは割れず。


 しかし、前半終了間際にアメリカのグラウンダーのミドルをイングランドGKロバート・グリーンがまさかのファンブル。そのまま同点ゴールへと。イングランド的にはイヤな、アメリカ的には追い風ムードで後半に突入しましたが、どちらも決定打に欠け、結局はドロー。クラウチを投入し、制空権を得たイングランドは勝つと思ったんですけどね~。


 開催2日目にして好カードの連続。B組ではまさかの韓国トップとなりましたが、残りはアルゼンチン&ナイジェリア。そこでギリシャ戦のような戦い方が出来れば十分に決勝Tには出れると思います。アルゼンチンはやはり良くも悪くも「メッシが中心」。メッシを封じられると一気にパフォーマンスが低下します。あとディフェンスに難ありですか。イングランド―アメリカはアメリカの強さが際立ちました。「サッカー不毛の地」と呼ばれていたのも昔の話になりましたね。



 今夜は私の敬愛するドイツ代表が出ますが、まさかのTV中継無し(ToT)。アルジェリア―スロベニア、セルビア―ガーナよりも断然魅力的なんですが・・・残念。大人しく寝るか。

開幕

2010年06月12日 15時29分48秒 | Soccer
サッカー=W杯開幕戦、南アフリカはメキシコに引き分け(トムソンロイター) - goo ニュース


 さて、開幕しましたサッカーW杯南アフリカ大会。オープニングマッチの南アフリカ―メキシコ、正直「なんでフランス―ウルグアイを放送せんねん!」と思いましたが、フタを開ければNHK、GJ! でした。今日になり、ウルグアイ―フランスがTV東京系列で放送されてたのを知りました。まぁ、睡眠に充当していて良かったです。


 放送の仕方としては、南アフリカのピーナール(エヴァートン)とメキシコのドスサントス(ガラタサライ)の対決を前面に押し出してたように思います。しかし、二人とも良いプレーはあったものの、主役にはならず。終始メキシコが圧倒する形でしたが、先制はなんと南アフリカ。一瞬の隙を突いたカウンターが見事にハマりましたね。ゴールパフォーマンスも嬉しさが満ち溢れてました。


 しかし、メキシコも終了間際に同点ゴール。そこからの10分ちょいは両国ともに勝ち点3を狙いに行く素晴らしい攻防だったと思います。1-1の引き分けでしたが、オープニングに相応しい試合でした。対してウルグアイ―フランスは好カードではありましたが0-0のスコアレス。さらに合計8枚のイエロー(内1人退場)という少々ダーティーな試合になったみたいです。なんか、この間のイングランド戦と言い、NHKが放送するサッカーでは良い試合が生まれる傾向にあるんですかね?


 さて、今日のTV放送は深夜にイングランド―アメリカという、またもや注目のカードがあります。しかし、いい時間帯にやるのは韓国―ギリシャなんですよね。パクチソンがパフォーマンスを見せつけるか、ギリシャがEURO2004の再来を果たすか、こちらもちょっと見物です。あと、アルゼンチン―ナイジェリアもフジ系列で放送。一体、いつ寝たらいいんだ?



 余談ではありますが、27歳の誕生日を迎える日に世界最大のお祭りが開幕するという、一生の内にないであろうことが起きました。さすが、今年のおみくじが「平」だっただけのことはあります。まぁ、6月生まれなんで、他の月みたいに確率0%ってことはないんですが。

なんか色々とヒドイ

2010年06月11日 18時21分55秒 | Songs & Music
 つべで見つけた一品。目の付けどころと努力は素晴らしい。もうこの上ないんですが、総じて見ると色々と残念な結果に。


エヴァンゲリオンOP 「残酷な天使のテーゼ」完全実写化



 加藤夏希は大好きでしたが、歌あんまし上手くなかったんですね。しかし、椿鬼奴の初号機は・・・・・・。

ならば

2010年06月10日 18時28分53秒 | Weblog
デコボコ市道、フェラーリに傷 伊丹市が弁償(神戸新聞) - goo ニュース


 「傷つくのがイヤならそんな道通るなよ」って思うのは私だけでしょうか? ってゆ~か、フェラーリに乗ってんのに小せえこと言うな~って思いますね。


 私、車やバイクの扱いはどちらかと言えばルーズです。四輪は製造責任者1との共用ではありますが、自分持ちになった途端バンパーが凹むのは時間の問題になります。基本的に

○バンパーはぶつけるためにある
○カウルは削られるモノ
○ケースは中身を守るためのモノ
○外身や防護するパーツをキレイに扱うなんてナンセンス

と思ってますゆえ。カッコよく言えばフランス人的な考え方なんでしょうが、周りの人間と違う(ってゆ~か合わない)ところなんでしょうけどね。

 

サンライズフェスティバル

2010年06月09日 19時41分36秒 | G
テアトル新宿「サンライズフェスティバル2010夏」上映作品&チケット情報公開!


 昨日のマクロスナイトに続き、8月はサンライズフェスティバルが開かれうそうな。しかし、今度は新宿・・・・・・やはり遠い。


 個人的な狙い目は8日からの週と22日からの週。アーリーサンライズとして、ザンボットやザブングルなどの冨野作品、そしてバイファムやレイズナーの高橋作品。冨野御大ばかりじゃないですよ、サンライズは。しかも、最終日にはワタルナイトって・・・まさに夢のようです。ただ、わがままを言えばグランゾートの方が良かったかな?


 そして22日からの勇者ウィーク。エクスカイザーとマイトガインは当然です。残りがダグオンとガオガイガーってのが正直「置きに行った」感が強いのが残念。ガガガは仕方ないにしても、ダグオンよりはジェイデッカーでしょう。お話の内容も、完成度としても相応しいと思うんですけどね~。まぁ、「他」と書いてありますのでランクインしてくれることを願います。あ、15日からのガンダムは正直どうでもいいです。見飽きてますんで。



 サンライズ作品として、ブレンやキングゲイナー、ガサラキなどの名前が挙がってないのがちょっと残念ではあります(ママは小学4年生とシティハンターもか)。あと、「何故に外したのか?」と問い詰めたいのがエルドランシリーズですね。何度も書いてますが、勇者シリーズとエルドランシリーズは今の子どもさんたちにも是非見てもらいたい、いや、見せるべきシリーズだと思います。アレから学ぶことは多い。

マクロスナイト

2010年06月08日 18時30分39秒 | Weblog
ロッポンギ・アニメ・ナイトでマクロスフェスティバル


 六本木か、遠いな~。しかも6月11日ってことはW杯開幕と同じ日。惜しい・・・。


 とは言うものの、「愛・おぼえていますか」はもう10回以上見てるんでほとんど内容は把握しています。ただ、「イツワリノウタヒメ」は今年の初めに1回見たきりなんで、もう一度見たいとも思いますね。良かったという感想以外、内容はほとんど忘れちゃってるんで。


 どうせならプラスもやればさらにイツワリノウタヒメが栄えるんですけどね。7は、どっちでもいいや。あれはほとんど関係ないから。



※伝説の名シーン及び、映像の一部はコチラを参照してください
http://blog.goo.ne.jp/hatsuse104/e/80aebf866723d86297991bbb9988e457
http://blog.goo.ne.jp/hatsuse104/e/f34e8f316261b91b35fe6a5fe1844f18