老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

662;泪

2018-02-11 05:25:42 | 阿呆者


「別れの朝」のblogから時間が通り過ぎた

男の泪
河島英五を想い出す
女の泪は
美しい

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