老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1165;今日、職場「復帰」

2019-06-18 11:53:46 | 老いびとの聲
牛に負けず 牛歩の如く大地を踏みしめ歩く

今日、職場「復帰」

先週の金曜日から昨日月曜日まで
父親の50回忌があり
北海道を旅し、仕事は休みだった。

今日から、職場「復帰」
躰を大切にしながら、
いまを生きていきたい。


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