老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

桜に想う

2022-04-07 10:17:00 | 老いびとの聲


1870 桜

北国ほど桜(春)を待ち焦がれている。

桜の花は、散りゆくのが早く。
人生は、長いのか短いのであろうか。

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