降雪量が少なかったせいもあり、ダムの水が少ない。田植の時期になり農民は水不足を心配している
役立たずの自分
wifeは疲れから カゼでダウン
仕事早退
蒲団に寝込む
通院するよう話かけるも行かずじまい
自分も職場から引き揚げ、午後は自宅で仕事
何もできないが、同じ屋根の下にただいるだけ
夕暮れどき beagle元気と散歩しながら
「夕食はどうしようかな・・・・」と考えてはいたが
キッチンに向かう訳でもなかった自分。
デスクで仕事をしているとき
wifeが夕食づくりを始め、食卓におかずが並ぶ
wifeから針を刺すような感じで“チクリ”
「夕ご飯ん どうするつもりでいたの?」
「どうしようかな、と散歩のとき、考えてはいたんだけど・・・・」
「でも、作るのを待っていたんでしょう」
「・・・・・・・・」
自分が病気で寝込んだときは
wifeは滋養のある食べ物を作ってくれるのに
wifeが寝込んだときには
何も作れない自分
ポカリとかフルーツ、アイスなど買ってくることはするのだが
本当に役立たずの自分
包丁を持つ、料理することが全く不器用な自分
万が一ひとり暮らしになったとき
自分の食生活は大変なことになってしまう
早い目覚めの鳥さんたちが
もう、外で鳴きはじめているのが、聞えます。
* * *
奥様の具合。。如何ですか?
風邪って、とっても、一般的ですけれど
意外と、辛いもの・・(・・;)
* * *
どうか・・
どうか、そんなにも、ご自身を、責めないでくださいませ・・☆
奥様も、「本当にイヤ」 であるならば
お食事の支度、きっと、なさらないと、感じました・・☆
実は、私も、そうなのですけれど
「もう~」 とかって云いながら、けっこう、ダンナの世話をしております(・・;)
そして、ダンナから、「ありがとう」 って
「気が付いて」 もらえるのが、うれしい私なのでした(・・;)
* * *
わかったようなことを申しまして・・<(_ _)>
* * *
今日も、また、また、新しい朝
Ray
こんにちは
いまチョッと休憩タイム
いろいろとご心配いただきありがとうございます
wifeは熱が下がったのか
37.0度を超えても仕事に行ってしまう
人手が足りないから
無理をしてしまう
女性は大変です
ひとり何役の役割を持ちながら
仕事に家事そして夫の世話等々
自分の場合は毎朝 着て行く衣類、下着を
全部着る順番に用意してくれる
まだ自分で着脱できるからいのだが
自分が行う家事は
浴槽洗いと食器洗い(食器洗浄機様様です)ともっぷかけ
犬の散歩です