老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1500; さくらの花は 日本人のこころ

2020-04-12 18:48:04 | 空蝉

わたしが棲む村にもさくらが咲いた



わたしの足となるキャンパス・夢のなかでは空飛ぶ車



日本人は本当にさくらの花が好き
あちこちにさくらの花が咲き乱れている
人里はなれた処に咲く山桜も美しい

蝉の命よりも はるかに短い
さくらの花
明日は雨風が降る、という予報
さくらの花が散ってしまうのでは、と心配


ブログ、皆さまの声援により
1500回を数えた
「ありがとう・感謝の気持ちでいっぱいです」
「今後ともよろしくお願いします」
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