山梨県小淵沢インターから八ヶ岳道路を走ってJR野辺山駅へ。
JRの駅で標高が一番高いのは野辺山駅だそうだ。
一つの言い訳が原因でこじれてしまった得意先を訪問するため、駅で担当者と合流した。
訪問の結果、得意先の理解は得られたと思う。
標高1400メートルの高地に春の気配は薄く、人影はまばらである。
冬枯れのままの清里、野辺山は静寂で、5合目あたりまで雪に覆われた富士山が周囲の山並みを圧倒している。
八ヶ岳の山頂は厚い雲に遮られて見ることができなかったが、山麓の林の道を気持ちよく走破した。
麓ではフキノトウが開花していた。
JRの駅で標高が一番高いのは野辺山駅だそうだ。
一つの言い訳が原因でこじれてしまった得意先を訪問するため、駅で担当者と合流した。
訪問の結果、得意先の理解は得られたと思う。
標高1400メートルの高地に春の気配は薄く、人影はまばらである。
冬枯れのままの清里、野辺山は静寂で、5合目あたりまで雪に覆われた富士山が周囲の山並みを圧倒している。
八ヶ岳の山頂は厚い雲に遮られて見ることができなかったが、山麓の林の道を気持ちよく走破した。
麓ではフキノトウが開花していた。