冬至が来るのを心待ちしている。
地の底に落ちて、地底からゆっくり這いあがる、そのスタート点が冬至である。
天地の定めにより、時が過ぎれば必ず暖かい地表に戻れるから悲壮感もない。
朝6:50分満月が雲のかかる常念に向かって落ちて行った。
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