苗木を植えて4年目にしてようやく収穫にこぎつけた。
第一印象はこれはタラの芽ではないということだ。
天ぷらにして食べた 可もなく不可でもない 仕上がりの色彩が美しい
トゲ無しタラの芽
ほんまもんタラの芽
ワラビは灰をつかって灰汁だしした物が最高
ワラビ畑での収穫も楽しい
けやきの芽吹き
八重桜
苗木を植えて4年目にしてようやく収穫にこぎつけた。
第一印象はこれはタラの芽ではないということだ。
天ぷらにして食べた 可もなく不可でもない 仕上がりの色彩が美しい
トゲ無しタラの芽
ほんまもんタラの芽
ワラビは灰をつかって灰汁だしした物が最高
ワラビ畑での収穫も楽しい
けやきの芽吹き
八重桜
常念山脈
麓から残雪が消えてゆく
タラの芽 山菜の季節到来
アケビの花 昨年切っても切っても伸びてくるアケビ蔓にのために棚を作った。
今年は数個の雌花が咲いた。
山吹 山吹を家の中に飾ってはいけないと固く戒められた。
破戒すると火事に成るという
イカリソウ どうしてこういう形になったのだろう
水面の花筏に掴まってクロスズメバチが漂っているのを見つけた。
冬眠から覚めた寝ぼけ眼で、水辺に来て足を滑らせたらしい。
枇杷の落葉で救い上げ日当たりの良いツツジの葉の上に降ろしてやった。
しばらく死んだようになっていたのだが、暖かい日差しで目を覚ましたらしい。
しばらくして 軽快な羽音を残して飛び去っていった。
アメンボ
アケビの蕾
編笠百合
常念は不機嫌
サクラソウを鉢に植え続けているのはよくないと思うので、思い切って地に下ろした。
園芸種は弱いという先入観で過保護に過ぎたのかもしれない。
何種類かはすでに滅亡してしまった。
花色のラベルが消えて 花が咲くまで解らない それも楽しみだ。
ヤブイチゲ(アネモネ ネモローサ)
花が寒さに震える日
沙羅の新芽も震える日
水仙
多分 ◯◯百合とゆうと思うけれど解らない 乞うご教授
春を代表する野の花 タンポポ
八重桜
ユスラウメ
近所で家屋解体始まる
凍土を割るアズマイチゲの発芽に安堵したのが昨日のように思える。
同じ土手に 二輪草が咲いた その間私は何を成し遂げたのだろう。
しじみ花の親戚と思うけれど御所??が豪勢に咲いた。
半ば野生化した諸葛菜(花大根)が上品に咲いた
緑と薄紫のコンビは心が丸く落ち着く。
ツルニチニチソウは新緑が冴える
カキドウシだと思う 昔の垣通しと少し違うような気がする。
シャクナゲが咲いた
三つ目の 仏炎苞出現
苞苞苞
白木蓮 世は事もなし
椎茸種駒が余ったので、ホダ木を一本追加
タラの芽が少し盛り上がって来た。
夕焼けと飛行機雲
春の夕暮れ いつもの景色