以前日本車に乗っていた時より、水温計はよく見るようにして、運行していたが、
ここ最近は、以前にもまして、走行中に数値を確認するように努めている。
(最近の車には、メーターパネルに水温計が付いていないと聞いたことがあるが、本当なのだろうか?)
理由としては、オーバーヒートが心配というのが一番。
異常を早急に察知するためには、通常の状態が、どのような状態なのかを、把握しておく必要があるのだ。
通常
水温計は200°F付近。(現在は水温計が仮の物のため、160°F付近)
これは以前からであるが、本日久しぶりに、未明の江ノ島周りをドライブしていて気がついたことは、
「アクセルに合わせて、5°F程度の範囲で水温が変化している」ということだ。
以前も寒い時期に運転しているときに、こういった現象を見たことがあるが、これが通常なのかどうか、機関に影響があるのかどうか、情けないながら判断することが出来ない。
もう2~3回ドライブを繰り返し、状況を把握することに努める。
加えて、早急に水温計を通常の物と交換してもらうこととする。