週末、今年の桜前線の確認に出掛けた。
出掛けたのは、近所にある、比較的大きな神社。
その神社の境内にある大銀杏が、
先月の強風で倒れてしまったそうなので、その確認も兼ねた。
桜は、7分咲きといった所。
あいにくの曇り空なので、写真も撮りづらい。
人出も前回に比べたら、それ程でも無い。
返って、歩き易いぐらいでちょうど良い。
桜を観ながら境内を奥に進んでいくと、
妙に、景色がすっきりしていることに気付く。
確かに、そこにあったはずの大銀杏が無くなっていた。
無くなった(倒れた)大銀杏は、既に植え替えられ、周りには朱枠が廻らされている。
(この朱枠が非常にじゃま)
植え替えられたのは、根の部分と幹の部分だろうか。
若芽が生えたと報道されたのは、根の部分からで、
確かに、若芽が生えているのが確認できた。
ちなみに、2006年1月時点の写真ではあるが、大銀杏有りの状況写真を以下に示す。
まあ、かたちあるものは何時かは壊れる。
若芽も生えてきたことだし、何百年か後には、元通りになるでしょう。
出掛けたのは、近所にある、比較的大きな神社。
その神社の境内にある大銀杏が、
先月の強風で倒れてしまったそうなので、その確認も兼ねた。
桜は、7分咲きといった所。
あいにくの曇り空なので、写真も撮りづらい。
人出も前回に比べたら、それ程でも無い。
返って、歩き易いぐらいでちょうど良い。
桜を観ながら境内を奥に進んでいくと、
妙に、景色がすっきりしていることに気付く。
確かに、そこにあったはずの大銀杏が無くなっていた。
無くなった(倒れた)大銀杏は、既に植え替えられ、周りには朱枠が廻らされている。
(この朱枠が非常にじゃま)
植え替えられたのは、根の部分と幹の部分だろうか。
若芽が生えたと報道されたのは、根の部分からで、
確かに、若芽が生えているのが確認できた。
ちなみに、2006年1月時点の写真ではあるが、大銀杏有りの状況写真を以下に示す。
まあ、かたちあるものは何時かは壊れる。
若芽も生えてきたことだし、何百年か後には、元通りになるでしょう。