運転手本人と同様にHUMMER H1も老化との闘いが始まっている。
少し前、オイルプレッシャーゲージのバックライトが点灯していないことに気が付く。
玉切れか、接触不良のどちらかだろうと思い、とりあえずパネルを開封してみた。
すると、予想を裏切り、バックライトの玉自体が失われてしまっている。
どうやら、自分の発生する熱により、プラスチック部分が劣化し、
玉を支えきれずに割れてしまった模様。
足元に落ちていた記憶が無いため、ハンドル下のパネルを外して捜索し、発見。
確かに、球の周りにも焦げが発生している。
元通りにはできたが、支持点が消失してしまっているため、仮の固縛材で仮固定。
無事に点灯するように復旧したが、LED球に替えるか、ゲージ事変えるか、要検討。
少し前、オイルプレッシャーゲージのバックライトが点灯していないことに気が付く。
玉切れか、接触不良のどちらかだろうと思い、とりあえずパネルを開封してみた。
すると、予想を裏切り、バックライトの玉自体が失われてしまっている。
どうやら、自分の発生する熱により、プラスチック部分が劣化し、
玉を支えきれずに割れてしまった模様。
足元に落ちていた記憶が無いため、ハンドル下のパネルを外して捜索し、発見。
確かに、球の周りにも焦げが発生している。
元通りにはできたが、支持点が消失してしまっているため、仮の固縛材で仮固定。
無事に点灯するように復旧したが、LED球に替えるか、ゲージ事変えるか、要検討。