HUMMER生息状況

　２００５年８月中旬まで、この近所にてHUMMERは我車の１台しか生息を確認していなかった。
昨日、ホームセンターにて、ピカピカの黄色いHUMMER H2を発見。地元ナンバーだ。ホイールが純正のギラギラしたやつだったので、最近の年式モデルだろう。ホームセンターのガードマンも初めて見る様子。
　H2で買い物に来るのに、まだ慣れていないのであろうか、駐車スペースを探すのにえらく手間取ってウロウロしていた。そんなH2を尻目に、我車は早々に屋根付きの場所に駐車。買い物に行くのにビクビクしていた昔の自分を思い出すと共に、少し成長した自分を発見し、ほくそ笑む。
　しかし、しがないサラリーマンの「HUMMER道」はまだ始まったばかり、油断は禁物。

屋根の塗装

以前から気になっていた、屋根の状況についてスカイオートさんに質問してみた。
状況
１．シャンプー・ワックス掛けを行う際、色落ちする。（拭き取り用ウエスに色が移る）
２．屋根の目地部が錆て、塗装が浮いている。
３．屋根以外のボディー部の塗装に劣化は見られない。
得た情報
１．色が濃い車体の屋根塗装は劣化が早め。
２．目地部の錆は、他車にも同様の症状がある場合がある。症状が進むと雨漏りする。（珍しい症状でない）
３．今まで２台ほど屋根塗装の実績有り。
４．屋根のみ塗装約５～６万円だが、錆の程度により上乗せ有り。（塗装を剥がないと判断付きにくい）
５．屋根はアルミでなく薄鉄板である。
考えたこと
１．走行中のゆがみが、HUMMERの広大な屋根の目地部塗装に、ひびを入れるのだろうか。
２．症状が進む前に対処したい。
３．また、嫁さんにどやされる。

HUMMER Ｈ１アルファがスカイオートさんに入庫したそうなので、見物をかねて預けることにする。
写真右が進行方向。

グリスアップ＋耐熱塗装

昼間は暑いので、涼しくなってから作業開始。
足回りのグリスアップ施工。ただ、所持しているグリスガンではタイヤを外さないと施工できない部分があった。
先端が９０度エルボになっているグリスガンのアタッチメントを探してみる。
耐熱塗装を試験施工。とりあえずマフラー最後尾のみ。
今度もマフラーだけ新車みたいだ。何度か塗り重ねてみる。（以前塗装した時の記事）
洗車・ワックス掛け。屋根は事情があり未施工。屋根の問題を早めに解決しなければ・・・。

燃費08.17

36802mileにて169.02L給油
(36802-36356)÷169.02=2.6mile/L
1mile=1.6kmのため
2.6mile/L×1.6=4.2km/L
高速走行多めだと良い

帰京

嫁さんの実家で朝を迎える。
昨日の友人に迎えに来て貰い、さらに別の友人の赤ん坊を見に行くという。
見に行ったら、これまた女の人ばかり７人ほどの中に、赤ん坊と、男が一人。
まあ、良くしゃべる、良くしゃべる。うなずいているだけで午前中が終了した。
午後は、小名浜海岸へ食事へ。実家へ戻り仮眠。
夕食をたべ、東北道の渋滞を避けるため、２２時頃帰京開始。
帰りも事故渋滞の連続。帰着２時半。