松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

続HUMMER H1プルバックカー入手 こんどは四駆だ!

2010-05-10 01:26:13 | HUMMER Tips
HUMMER OWNERS CLUB MEETINGで知り合いになった、保険屋Hさんが、
「良いもの持って来ました」と言って、
HUMMER H1のプルバックカーを寄贈していった。


以前入手したHUMMER H1プルバックカーと違い、ボディがプラスチックだが、今度のは四駆だ!

テーブルに置いてある、邪魔物を、ガンガン乗り越えて進んで行く。
四駆になり、走破性が格段に上昇しているのは、一目瞭然だ。

「色が、我が家の愛車と違うので、分解して全塗装して下さい」
とも、言っていた。
Hさんに感謝。これは良いものだ!
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HUMMER H1フロントウィンカー換装続き

2010-05-09 21:03:16 | メンテナンス
週末、GWのウィンカー換装作業の続きを施工した。

塗装し再組み付けまで完了していたので、
後は、既設ウィンカーを撤去し、ミリタリーウィンカーを取り付けるだけだ。

千葉のT氏より、
「ミリタリーウィンカーの電球は、24V用になっていると予想されます」
とのアドバイスを頂いていたため、確認してみると、
確かに、電球のフィラメントが二重になっている。
そこで「どうせなら」とLEDバルブを入手、これを使用することとした。

換装前状況

ウィンカー裏のアクセスホールから、
配線を引きずり出し、配線状況を確認し、既設ウィンカーを撤去。
ウィンカー付属の配線に比べ、車体側の配線が細いのが気になるが、
今まで、トラブルが無かったのだから、問題無しと判断。

車体側とウィンカー側の配線は、専用の防水ギボシ端子で接続することになっているが、
車体側用のメス端子が無いため、これは配線に丸端子を圧着し、端子台合わせとした。
これのほうが接触不良が少ないだろうと、期待。

あれこれ考えながら作業し、1時間ほどで、片側換装終了。
写真を見て、左が既設ウィンカー、右が換装後ミリタリーウィンカー。

一回やってしまえば、反対側は、作業が早い。
反対側は30分程で換装、試験点灯し、無事換装完了。
当方としては、自己満足度上々だが、嫁さんは、いまいちピンと来ていないようだった。


LEDバルブに不具合有り。
スモール用のバルブは問題なかったが、ウィンカー側のバルブが暗すぎる。
これは、LEDバルブに交換した際に設置した、
ハイフラ防止用抵抗の選定が、合致していないのだと予想。
念のため用意しておいた、普通の12V@23W電球を取り付け。
とりあえずは、このまま運用してみることとする。
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HUMMER H1フロントウィンカー換装

2010-05-01 12:55:22 | メンテナンス
HUMMER H1フロントウィンカーのミリタリーバージョンを格安入手。
ハウジングがアルミバージョンの物だ。


まずは、配線確認と塗装のため分解。
ブラックアウトライト用の照明に、LEDが採用されているのに気付く。
また、ウィンカーのガラス面が取り外せるので、
塗装用のメンディングが楽だ。


塗装については、塗装するか、しないか、
このままのOD色にしておくか、ボディと同色塗装をするか等々を悩んでいたため、
先日のミーティングの際、他のオーナーのミリタリーウィンカーを観察しておき、
艶あり黒で塗装することに決定。

紙やすりで、汚れを落とし、足付け後、プライマー塗布。
プライマーがムラになった部分は、再度紙やすりで足付けをし、プライマーを重ね塗り。
プライマーが乾いたら、黒を塗布。

乾燥させている間に、車側の配線及びウィンカーの取り付け状況を確認すると、
既設ウィンカーの撤去に、ソケットレンチのユニバーサルが必要だということが発覚。
仕事用の工具箱をあされば出てくるはずだが、
今後も必要となる可能性があるため、入手することにする。

よって、塗装が乾燥し、再組み付けを行う所まで施工し、本日は終了。
本来せっかちな人間であるが、少ない楽しみなので、ゆっくり味わうこととする。
続く
コメント (2)
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