まだまだ暑い中、都区内を車で横切るのが嫌で、電車とバスで、三番瀬に出かけました。干潟に着くといきなりエリマキシギが近寄ってきます。人を恐れないのか目の前までやって来ます。いつかは夏羽のオスを見てみたいものです。
まだ、潮干狩りをしている人たちを横目に干潟に多くのカメラマンがいます。人気はやはり、キリアイ。先端で少し曲がった嘴が、何とも言えません。
ミヤコドリがちらほらと見えますが、いつの間にかあまり人のいない西の方に集まっています。低い姿勢で、ゆっくり、ゆっくりと近づき、カメラに収めました。赤い嘴と赤い虹彩が印象的です。
一番多いのはミユビシギ、じっとしていると足元を通り過ぎて行くときもあります。この日は、アジサシ、コアジサシの群れが数としては多かったかもしれません。シギチは11種類でした。
まだ、潮干狩りをしている人たちを横目に干潟に多くのカメラマンがいます。人気はやはり、キリアイ。先端で少し曲がった嘴が、何とも言えません。
ミヤコドリがちらほらと見えますが、いつの間にかあまり人のいない西の方に集まっています。低い姿勢で、ゆっくり、ゆっくりと近づき、カメラに収めました。赤い嘴と赤い虹彩が印象的です。
一番多いのはミユビシギ、じっとしていると足元を通り過ぎて行くときもあります。この日は、アジサシ、コアジサシの群れが数としては多かったかもしれません。シギチは11種類でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます