「百日紅」と書いて「サルスベリ」。
夏の代表的な花だが,漢字名の通り,長く咲き続ける花で,秋まで楽しむことが出来る。
一方で,カタカナ名のサルスベリは,木登りを得意とするサルも滑り落ちてしまいそうなつるつるの幹が由来。大阪の実家にも植わっていたので,小学校に入る前から名前は知っていたように思う。初めて名前を聞いた時,個性的なネーミングがかなり印象的だったことを記憶している。
百日紅の花とともに残暑も続くのだろうか?
夏の代表的な花だが,漢字名の通り,長く咲き続ける花で,秋まで楽しむことが出来る。
一方で,カタカナ名のサルスベリは,木登りを得意とするサルも滑り落ちてしまいそうなつるつるの幹が由来。大阪の実家にも植わっていたので,小学校に入る前から名前は知っていたように思う。初めて名前を聞いた時,個性的なネーミングがかなり印象的だったことを記憶している。
百日紅の花とともに残暑も続くのだろうか?
名前から見たら、やっぱり紅いのが一般的なのかな(^^)?
確かに漢字を見ると紅がメジャーな感じがしますね。ただ、白もよく見かけます。母方の祖父母の家には、立派な白の百日紅が植わっていました。
それから、薄いピンクのもありますね。