山里の越後妻有に来ると必ず口にする食材が「山菜」。
ワラビ,ゼンマイ,フキ,ウド,セリ,コゴミ,ウルイ,タラノメ,コシアブラ・・・
保存食としても定番なので,一年中,お目にかかれるが,新鮮なものを口にできるのは,やっぱり春から初夏にかけてのこの時期。
今回は,現地で食べるだけでなく,少し買って帰って,自宅で頂いてみました。
写真は「木の芽の卵和え」,木の芽とは
アケビの芽のこと,恐らく食べるのは初めて,ほんのりと苦みのある味とシャキシャキとした食感の木の芽と卵,だし醤油がマッチしてgoodでした。
追記:
こごみも
マヨネーズ和えで頂きました。
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