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干しいもが美味しい季節ということでお取り寄せ。西日本に住んでいた時やつくばに来た当初は全く食べることがなかったのですが,最近ハマっています。
この記事でも書きましたが,茨城といえば「干しいも」なのです(流通しているものの8割が茨城県産)。
普通に量販店でも沢山売っているのですが,今回はちょっとこだわりの干しいもということでお取り寄せです。
この干しいも,実はうちの職場が開発した従来の品種(干しイモ加工用のサツマイモ生産の9割が「玉豊(タマユタカ)」という品種)よりも干しいもの外観や食味が優れた「ほしキラリ」という新品種を使って作られています。パッケージもとっても上品です。
柔らかく甘味も普通のものより高い気がしました。炙って食べると尚美味しいです!
この記事でも書きましたが,茨城といえば「干しいも」なのです(流通しているものの8割が茨城県産)。
普通に量販店でも沢山売っているのですが,今回はちょっとこだわりの干しいもということでお取り寄せです。
この干しいも,実はうちの職場が開発した従来の品種(干しイモ加工用のサツマイモ生産の9割が「玉豊(タマユタカ)」という品種)よりも干しいもの外観や食味が優れた「ほしキラリ」という新品種を使って作られています。パッケージもとっても上品です。
柔らかく甘味も普通のものより高い気がしました。炙って食べると尚美味しいです!
厚みがありそうですね。
茨城出身の同僚がいる友達から、つい先日、オスソワケを頂いたところです。
こちらは、ビニール袋にドンと入った普通種です^^;
友達は生のままがいいと言いますが、私も、ちょっと炙ったのが好きなんですが、炙り過ぎは禁物ですね^^
厚みもありますが,柔らかい感じが普通のと一番違う感じです。
よく食べる方のところでは,干しいもはビニール袋でドーンが定番みたいです(笑)
炙った干しいもの美味しさ,最近知ったばかりで,かなりハマっています。
さつま芋を普段からおかずとして食べているのでおやつとしてというのは(^^;
しかし買って食べてみました!
変化球の「泉 13号」のを(笑)
こんなにもねっとりしているとは思いませんでしたねぇ。
今度は炙ってみまーす。
では。
にしても,「泉13号」を見つけてこられるとは,さすがです。「泉13号」は,「ほしキラリ」が見本にした食味の優れた干しいもの品種の元祖です。