実は8月から勤務先が変わってドタバタ気味で,ちとblogの方はスローダウン気味。
写真は,新たに毎朝通勤途中に通るようになった(別に通る必要はないのですが,健康と心の栄養のために,通るのを日課にしました(笑))日比谷公園内に植わるイチョウの大木。
「首かけイチョウ」というちょっと物騒な名前が付いていますが,日本初の本格的な(洋風)公園「日比谷公園」の設計者本多静六氏が,道路拡張のため伐採される予定だったイチョウの巨木を,首をかけて公園内に移植したということで,この名で呼ばれています。
見事な枝振りと樹形には惚れ惚れしてしまいます。この秋は首かけイチョウの黄葉が見られそうです。
でも、毎朝見れるのは贅沢です。たくさんエネルギーチャージしながら通勤してください。
日比谷公園には、何度か行きましたが、こんないわれのあるイチョウの木がある事は知りませんでした。
紅葉は山里で、が一般的ですが、イチョウは都心のあちらこちらでも見られますね。
今年は、真っ先に、画像で首かけイチョウの紅葉を拝見する事になりそうです^^
日比谷公園散歩したことありますがイチョウの木には気づきませんでした…。
今度行った際にはじっくり見てみようと思います。
職場が変わってお忙しいと思いますが体調を崩されませんように。
コメント有り難うございます。是非,日比谷公園を訪ねる機会があれば首かけイチョウに逢って来て下さい。かなり,立派です。
コメント有り難うございます。木の名前で「首かけ」と聞くと・・・ですよね。そんな物騒な雰囲気は全くありませんので是非。
そうでしたか... 一ヶ月たって少しは落ち着きましたか?