昨日の事ですが、やっと懸案の「畳替え」が終了しました。
(私は状況は全く知らず、帰ってきたら新しくなっていました~)
夜、帰宅して、玄関のドアを開けると、ちゃあんと”新しい畳の香り”がしました。
部屋に入り和室を覗くと、そこには”不自然に青々とした”真新しい畳が並んでいました。
なぜ「怪しい」かというと...
”色が均一に緑色”
天然素材を使ったとしたならば、こんなに均一なことはあり得ないわけで、
案の定、新しい畳を拭いた、でんかの話では
「ぞうきんが緑色になった」
とのこと。
どう見ても、どう考えても、これは
「何かが塗ってある」に違いありません!!
一般的な「畳表」なので、「国産・天然い草」を使っているなど毛頭思ってはいません。
(たぶん、「中国製・防腐剤・防湿剤・着色剤・防退色剤」などなど、山ほど使われているのに間違いありません!!)
真新しい緑の畳に、「気持ちがいい」と思ったのはつかの間。
この畳の上で、ゴロンと寝転がっても大丈夫なのかが、ちょっと(かなり?)心配デス。