ヘルシー・ランチ

最近出ることが多かったのと、家にいても「お籠もりお仕事」があったのですが、今日は久しぶりに「何もない」日です。
お掃除＆お洗濯をしていたら、お友達から電話がありました。

「今日はお暇？」

（どこかで私の行動を見ていたような（？）ジャストタイミング！）

地元で「ヘルシー・ランチ」を頂きました。

「ベジタブル・プレート」（でしたっけ？）
ご飯は玄米で、おかずは、全てお野菜です。
カツは「お麩」で出来ています。

お野菜ですが、それぞれ味もしっかり付いていて、量もちょうど良かったです。
急なお誘いに、とても得をした気分になりました。

ところで．．．
「カツ」の素材、「グルテン」という名が浮かんだ後、「食材名」が出てきません。
結局、誘ってくださったお友達に
「何のカツでしたっけ？」
とお伺いメールを送り、「お麩」という答えを頂きました。

これは、マズイです！
（それにしても、
「普通「お麩」はすぐ出ても「グルテン」は出ないでしょ？」
と他のお友達に言われました～～）

乗車平均年齢

今日の講習会の帰りの電車。
日曜日の午後の半端な時間だというのに、車内は結構混んでいます。
通勤列車とまではいきませんが、なぜこんな時間に？？？
と、ざっと見渡すと、１０代後半から２０代くらいの男性の比率が異様に高いような気がします。

怪しい雰囲気（？）のまま、電車が「西所沢駅」に到着しました。
すると、乗客がドっと下車して、車両は一気にガラガラに．．．。
電車を降りた人たちは、全員が「西武球場前行き」の電車に乗り換えます。
そちらの電車は「超・満員」

そこで、気が付きました。
今日、確か西武球場で「アニソン（正式名称「アニメソング」？）歌手」のコンサートがあると聞いたのを思い出しました。
たぶん、この方達は皆さんそのコンサートへ行かれるのでしょう。
（乗り換えた電車は「銀河鉄道９９９」）

ガランとした車内を見渡すと、残っているのは小さな子供と”オーバーフィフティ世代”。
（１０代～２０代の男性の姿は１名だけ）

人数比率を考えると、乗車平均年齢も一気に「５０代越え」になった感じです。
電車の中で
「一気に進む高齢化」
を実感しました。
（ちょっと違う？）

カメラの介護（？）

少し前から、デジカメの「Ｖ３」の調子が悪いです。
（３代目のFinePixなので「Ｖ３」。
この命名で歳がバレますね）

レンズを動かすたびにおかしな音がしたり、何かにひっかかったように動かなくなることもあります。
どうやら、ズームレンズのモーター部かギア辺りに原因があるようです。
更には、本体が心なしか熱くなっていることもあり、
もしかしたら、突然発火（爆発）するのではと．．．．．？！？

「そろそろ寿命？」
と、言うほど使ってはいないと思うのですけれど、でんか曰く
「年数では無くて使用頻度の問題では？」
と言われました。
（そんなに使っているかしらん？）

レンズのズームを動かすときに、動かないときは、スイッチをON-OFFするとか、
とまどっていたら（？）手を貸してあげれば（押し込むor引っ張る）なんとか動きます。
だましだまし使っているのですが、まるで、カメラの「介護」をしているようです。

（使っていれば”モノ”も歳をとりますと．．．）

いつになったら血は止まるのか？！？

昨日の”流血騒動”の被害者「左手の人差し指」君。
ゴム手袋に守られながら（？）なんとか一晩越すことが出来ました。
（でも、保護用に貼った絆創膏（傷口に貼った固定用のテープはそのまま）は、血の滲んだ跡が．．．）

どうやら少しでも第一関節が曲がると、傷口の一部が開いて出血するようです。
気を付けてはいても、知らず知らず指を曲げてしまい、そのたびに
「痛い！」と「あーーー血が．．．」
になるので、昨日同様自作の「簡易ギブス」を装着しました。

これで、指は曲がらなくなったものの、どこかへ指をぶつけると、やっぱり
「痛い！」と「あーーー血が．．．」

さすがに、切った時のように「ボタボタ」とか「ドクドク」という形容詞は付かなくなりましたが、「じわ～～」っと来るカンジです。

「やっぱり縫わないとダメだったかしらん？」
と、ちょっぴり”弱気”にもなりますが、今更、病院に行っても．．．。

いつになったら、ちゃんと血が止まるのでしょう？！？

（思わず、いつぞやの献血で
「白血球が少ない」と言われた結果がコレ？と思ってしまうのでした～）

朝から流血騒動

今朝、朝ご飯の支度中に、左の人差し指をザックリ
（って大きな文字で書くくらい、やってしまいました）

いつもの通りに、テープで固定しようと思ったのですが、血がドワ～～っと溢れてくるので、傷口を押さえたティッシュを放すわけにはいきません。
手を高く上げたり強く圧迫したりしても一向に止まらないので、最終手段。
指の根元を輪ゴムで止めました。
こうなると、一気に指先が紫色に変わります。
ここからは時間との勝負デス。
溢れる血が止まったのも確認して、テープで押さえようとしたら

長さが足りない！！（それだけ今回の傷口は大きい！？）

慌てて、もう１本重ね張りして、その上に絆創膏を貼り、ゴムを外しました。

なんとか血は止まったようですが、家事もしなくてはなりません。
そこで登場したのが、「医療用のゴム手袋」
以前お仕事用（別に手術じゃないです。段ボールの解体で手が傷だらけになったので）に買っておいたモノが役に立ちました。
とはいえ、ホンモノ（？）ではなく、ホームセンターで買ったものなので、洗い物をしていてもすぐに穴が開くし．．．。
その都度、患者が変わる毎に手袋を替えるお医者さんのように、手袋を外して取り替えなければなりません。
（でも、傷口は全く濡れずに快調快調）

なんて、気をよくしていたら、絆創膏から血が滲んできました～～。（イケナイ！イケナイ！！）

更には、ちょっと傷口をぶつけたら．．．．．

　さすがに　　痛～～～い！！！　　血も滲むし．．．

（仕方が無いので、日中はボール紙で筒を作って指にかぶせていました）

一応、午後になっても血が止まらないようならば、病院に行こうとは思っていたのですが、
血は滲むけど、広がる様子もないし．．．で、今になってしまいました。

そして、これから夕食の支度に取りかからねばなりません！
果たして、無事に晩ご飯はできるのか．．．．．？！？