知り合いの方が、ご長男の住居の近くに空き家(東京都心)が出たので
購入され、家を新築してから、10月に引っ越されるという話を聞きました。
奥様は80歳ぐらい、ご主人はもう少し上だと思いますが、
その年になってよく決断されたと、驚くと同時に感心しています。
一方、同じくらいの年齢で、1年前頃、突然奥様を亡くされた方は、
炊事が出来ないので、食事は宅配で生活されていましたが、
お子さん達と話し合った結果、今年になって近くの住宅型有料老人ホームに入居されました。
部屋は6畳と8畳の2部屋あり、一人暮らしには十分だし、病気になった時も安心。
何よりも温かいお料理を三食きちんと食べられることが魅力のようです。
先日、夫が趣味の会でその方に会ったところ、
今の生活が快適らしく、ついに家を売る決心をしたとのことでした。
「人生100年時代」、岐路は人それぞれですが、
身辺を軽くして、安心して老後を任せられる老人ホームがあれば、
そこに住むのも選択の一つとしてありえるかな、とも思えるようになりました。
(最後まで自宅で、との思いは変わりませんが)
ペンステモン・ガーネット
ゴマノハグサ科の常緑多年草ですが、
高温多湿に弱いため、
日本では一年草として扱われることが多いようです。
原産地は北~中央アメリカ。
春にポット苗を求め、鉢に植え付けました。
(2020.06.11撮影)
名前の通り鮮やかな赤紫色をした、
釣り鐘のような可愛らしいお花お咲かせます。
比較的丈夫な品種のようなので、
夏越しが出来るのではないかと期待しています。
(2020.06.16撮影)
アスチルベ
穂のように伸びた茎の先にピンクのふわっとした
優しい花を咲かせるのですが、今年は残念ながら、咲きませんでした。
(2020.06.11撮影)
昨年はこんな風に咲いていたのですよ。
(2019.06.06,撮影)
ペンタス
アカネ科 クササンタンカ属の低木
原産地は熱帯アフリカ
小さな星のような形をした赤、白、ピンク、紫などの可愛い花を、
春から秋まで、夏の暑さに負けずによく咲かせます。
(2020.06.22撮影)
宿根バーベナ(美女桜)・ロングラン色違い3株の寄せ植え
4月9日にポット苗を3株プランターに植え、ずっと咲いています。
(2020.06.16撮影)
アゲハ蝶
2階のベランダから椿を見ると天辺の近くにアゲハ蝶が・・・
(2020.06.14撮影)
お腹側からしか見えませんでしたが、木の下から上を見上げて写しました。
毎日のように見かけるアゲハ蝶ですが、今年の初撮りです。
(2020.06.14撮影)
ウォーキング・運動記録
6月22日(月) 卓球50分 一日合計07014歩 踵落とし30回・真向法〇
6月23日(火) 散歩00分 一日合計03880歩 踵落とし30回・真向法〇
こんにちは❣️
私の母は介護付き住宅に3年前に入居しています。
お食事のことや、身の回りのことなど
ヘルパーさんがやってくれますし
今回のコロナ禍でも、施設でケアしてくれるので
私や妹も、自分のことに専心できて安心です。
私たちも高齢になってますからね。
息子家族も、お正月にはおばあちゃんを
訪ねてくれます。
先のことはわかりませんが、独り身になっているので
私もそのようにしていくのが
息子たちにとっても安心できるのかなと思います。
「ペンステモン・ガーネット」
鮮やかな濃いピンク色が可憐にも妖艶にも見えますね❣️
老後考えると不安です。
父と義母は家で亡くなりました。
父は病院で徘徊したりして大変だったようです。
弟が介護休暇をもらってみてくれたので助かりました。
義母は病院へ連れて行く前日に亡くなりました。
嫌だったんでしょうね。
見につまされます。
みたいですね。
かわいい赤ですね。
アスチルベは今年はお休みですね。
さて、人生それぞれですね〜
とにかく、最後まで寝付かずに
全うしたいです。私は友人たちと暮らして
いるからいっそう、そう思います。
次男から東京に来てと云われていますが、なかなか踏ん切りがつきませんね。
何か起きた時に、すぐに駆け付けられないからということからです。
東京オリンピックが終わってから考えることにしていますが
どうしますかねえ、悩むところです。
ペンステモン・ガーネットの色鮮やかなこと、目が覚めるような花姿ですね。
ペンスタモンの白い花を見たことがありますが
その花とは好対照です。
アスチルベの今年はどうしたことでしょう。
昨年の花が懐かしいでしょうが来季に期待ですね。
アゲハを下から覗いた形での撮影とは考えもしませんでした。
面白い写真になりましたね。
退職金で豪華マンションを買ったのに、その後体を壊し入退院で老後の資金が底をつき始めて、相方が亡くなり、豪華マンションに住む意味も無くなり、安い賃貸アパートで質素な老後を迎えているという方の話を聞きました。
何が幸せなのか?
第二の人生を歩み始める前によく考えておかないと・・・
私の母は弟家族と同居していましたが、最後の1年近く
は老人ホームのお世話になりました。
2月にホームに入った時は、私たちが訪ねるたびに、
家に帰りたい、帰りたいと言っていましたが、
6月に熱中症、9月には脳梗塞になりそのまま病院に入院となり、
12月には帰らぬ人となりました。
享年95歳。最後はお話もできませんでしたが、
天寿を全うしたと思っています。
私は今まで成り行き任せに生きてきて、まだ終末の準備は
なにもできていませんが、ご近所の方を見ても、残された方が、
遺品整理などで大変なようなので、最低限のことは
しなければと思っています。
ペンステモン・ガーネットは10年前頃種から育て、
翌年も咲かせた覚えがあります。
可憐にも妖艶にもみえますか。
ガーネットちゃんも喜んでいることでしょう。
そうですね。私も今まで一人暮らしの経験がないので、
一人残されたときのことを考えると、とても不安になります。
母は93歳頃からデイサービスのお世話になっていましたが、
認知症が進んでからは、お嫁さんが大変になったので、
ホームに入りましたが、私が行くといつも家に帰りたい、
帰りたいと言っていました。よほど、家が良かったようです。
ピンピンコロリといきたいものですが難しいのでしょうね。
そういえばキンギョソウにも少し似ていますね。
下から次々と咲くので、かなり長い間花を楽しめます。
来年も咲いてくれると良いのですが。。。
ryoさんは仲の良いお友達と同居され、
理想的な老後を過ごしていらっしゃると思います。
最後まで寝付かずピンピンコロリといけたら最高ですね。
私もそう願っています。
優しい息子さんですね。
10月に引っ越される方も、風さんの息子さんと同じ理由で
近くに住んでほしかったようです。
2~3年前もそのような理由で東横線沿線に引っ越された方がいます。
我が家は長男が車で20分位のところに住んでいますが、
共働きですし、お互いがまだ45歳なので、迷惑をかけないよう
二人で頑張れるうちは頑張っていこうと思っています。
ペンステモン・ガーネットを育てるのは2度目なのですよ。
10年前は種から育て、2年目まで花を咲かせました。
白い花に比べると華やかな印象です。
アスチルベは一昨年も咲かなかったので、4年間の内咲いたのは
2回だけです。そういう花だと思って諦めることにします。
アゲハはちゃんと上から写したかったのですが、
疲れていたのか、ずっと椿の木に止まったままでした。
昨夜からの雨が今も降り続いておりうんざり状態です。
この雨模様で、咲きはじめたスイカの雌花の授粉も
不可能でうんざりの倍増で精神的に参ってます。
高齢者の方の老後の様子・・・私は自宅派ですが、
一人になると生活も不自由となり・・・
子供には迷惑かけたくないし・・・
介護付き住宅入居の選択もありそうで・・・。
考えると下向きになるし…今は考えてません。
(これが問題化も)
娘さんから届いた「父の日」プレゼント・・・
素敵なプレゼント品ですね。
もしかしたら、殆どがhiroさんの口にもあり得ますね。
ペンステモン・ガーネットは、釣り鐘のような
鮮やかな赤紫色で可愛いらしいですね。
欲しい花ですが、常緑多年草で高温多湿に弱いとは
我が家での栽培は無理みたいです。
アゲハは、我が家にも、ほぼ毎日、デポコンの木に
飛んできて産卵してますが、生まれた幼虫は、何故か殆ど、成長できず蛹に届いてないみたいです。