アメリカピンクノメイガ
全長1㎝ぐらいのピンクの綺麗な蛾が、
トウテイランの葉に止まっているところを発見。
ネットの蝶・蛾の図鑑で調べても見つからず、
「ピンク 小さい蛾」で検索したところ、
トップに画像検索のページがあり、そこからブログを辿り、
外来種のアメリカピンクノメイガであることが分かりました。
この蛾は、アメリカ合衆国やメキシコに生息していたのが、
いつの間にか東京都内に渡来したもので、
ここ1~2年でよく見かけられるようになったそうで、
まだ正式な和名は不明。
日本版wikipediaにも出ていませんでした。
分類名はツトガ科ノメイガ亜科。
(2021.06.10撮影)
ウメエダジャク
蝶のように見えますがシャクガ科の蛾で、
その名の通り、主にウメの木で発生するそうです。
止まっているのは金盞花ですが、
アジサイや梅や柿の木の周りを
ふわふわと羽ばたきながら、ゆっくりと飛んでいました。
幼虫は、体を曲げ伸ばして進む尺取り虫。
ウメ、モモ、サクラ、エゴノキ、スイカズラなどの葉を食べるそうです。
2017年以来、2度目の御対面です。
(2021.06.10撮影)
バッタ
クルマバッタかクルマバッタモドキかよくわかりません。
まだ子供のようです。
(2021.06.12撮影)
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6月8日、菜園で使う肥料を買いに行くと夫が言うので
私もついて行き、ポット苗のお花など、少し買ってきました。
ジニア・プロフュージョンチェリーバイカラー
購入してから2日たってもそのまんま。
(2021.06.10撮影)
鉢に植えたのは4日後でした。
バイカラーは花色の変化が早いですね。
18日前に植えたレッドイエローバイカラーの花色の変化から
想像するとバイカラーがピンク一色に変化するかも。
(2021.06.12撮影)
ラベンダー・パープルサマー
暑さ寒さに強いラベンダーだそうですが、
夏の西日は避けた方が良いとのこと。
鉢植なので、植え替えもせず、そのまま育てています。
(2021.06.09撮影)
ラベンダーは大好きな花なのですが、
樹形がどうしようもなく乱れてしまったので
昨年すべて処分。
友ブログのSaas-Feeの風さんのお庭に咲いている
ラベンダーのように大きく、美しく育ててみたいです。
(2021.06.09撮影)
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(2021.05.25 撮影)
(2021.06.12撮影)
ジニア・プロフュージョン レッドイエローバイカラーが
18日間でアプリコット、ピンク系ヘと色変わりしてきました。
はっきりとした赤と黄色のバイカラーが好きだったのですが、
これはこれで面白いのかもしれません。
(2021.05.25 撮影)
(2021.06.12撮影)
ジニア・プロフュージョン小輪ホワイトは想像通り、
花は小さくても、株は大きくなってきました。
そのうち、プランターから溢れるように咲くのでしょうね。
薔薇の葉や蕾を食べる黒っぽいシャクトリムシはよく見かけますが、
蛾は見たことがありません。多分、夜行性なのでしょうね。
逆に、ウメエダジャクの幼虫はまだ見たことがありませんが、
(多分私の目の届かない所で梅の葉を食べて生きていたのでしょう)
夜行性でないため、成虫は見ることが出来ました。
庭には沢山生き物がいますが、知らないことばかりです。
アメリカピンクノメイガの幼虫もまだ見たことはありませんが
そのうちに目にする機会があるかもしれません。
バッタは写真のバッタより、夏以降にあらわれるオンブバッタが多く
出現し、庭の草花が被害をうけています。
バイカラーのジニアは初めて育てます。
何年か前から売り出されていたのかもしれませんが、
今回初めて目にしました。
2種類とも鮮やかな花色でとても綺麗でしたが、花色が変化する
とは思いませんでした。
風さんのお庭のラベンダーはとても綺麗でした。
何年もたつと下が枯れて木質化し、姿が乱れることが多いのですが、
北海道のラベンダーのように綺麗でした。
お断りもなく、リンクを貼らせていただきましたがお許しくださいね。
ありがとうございました。
アメリカピンクノメイガ、ウメエダジャクのいずれも
我が家の庭で見たことが無いと思います。
ウメエダジャクは二度目なのですね。
しっかり名前を探し当てられました。
小さなバッタはときどき見かけていますが
なぜか大きなバッタに出会うことがありません。
おそらく、庭には生息していないのでしょう。
たくさん手に入れてこられましたね。
ジニア・プロフュージョンチェリーバイカラーの明るい色が好いですね。
バイカラー(bi-color)ですから二色ということなのでしょうね、おそらく。
それが一色になるという愉しみもありますね。
ラベンダー・・・我が家のものを差し上げることができましたのに。
ご紹介をしてくださってありがとうございます。
ニア・プロフュージョンに幾つもの品種があるのですね。
まったく知りませんでした。
花屋さんで見たことがないのですよ。
ピンクの綺麗な羽をしていたので、最初は蝶との区別に
迷ったのですが、虫の形や、葉に止まっている時の様子
(羽を広げていた)から蛾ではないかと思いました。
バッタも今年は早いです。そのうちオンブバッタも現れると
思うのですが、そうなると葉っぱを食い荒らされます。
ジニアのバイカラーを育てるのは今年が初めてです。
チェリーバイカラーの色の変化が楽しみです。
ラベンダーは関東地方よりもう少し湿気が少なくて涼しい気候の
ほうが花には合うようですね。なるべく下部を木質化させないで
育ててみたいです。
ありがとうございました。
ピンクの蛾は毒性はないと思いますが、まだ日本ではよく知られて
いない蛾のようですので、慎重に接しないといけないですね。
ヨトウムシ、コガネムシ、ナメクジの被害には毎年あっていますが、
人間には被害を与えないのでまだ良いのですが、蜂やチャドクガは困りますね。
我が家でもチャドクガは夫が被害に遭い、私はアシナガバチに刺された
ことがあります。アシナガバチがいることに気が付かず、
水やりをしている時、アシナガバチにもかけてしまったので怒ったようです。
私は一日ぐらいで痛みと腫れは収まりましたが、夫は皮膚科に行きました。
ありがとうございました。
ピンクの蛾は綺麗ですね
蛾とは思えません
初めてみました
バッタももういるんですね
虫たちも活発になってきました
ジニアも種類が豊富ですね
数年育てていません
バイカラーはとても綺麗です
ジニア・プロフュージョン小輪ホワイトは華やかになってきましたしたね
長い間楽しめていいですね
ラベンダーもいいですね
大好きな花なのですが
よく枯らし数年育てていません
良く調べられましたね。
折角、若葉を茂らせ、花を咲かせても虫の襲来で惨めな状態になることが多いですね。
ヨトウムシは酷いし、蜂に2度ほど刺されましたし、チャドクガで1ヶ月手全体が痒い状態でした。
蟻にも刺されましたし、化膿したこともありますし・・・と並べますとすっかり虫嫌いが露呈してしまいました。植物を守ってあげなくてはね。
最初は何の虫かと思いましたが、羽があったので
蝶か蛾と思い検索してみました。普通の蛾だと見るのも
嫌なときがあるのですが、小さくて綺麗だったので
写真も落ち着いて撮れました。
ありがとうございました。
決めていましたが
ピンクの美しい蛾にびっくり致しました。
hiroさんのお庭の花々を慕ってきたのでしょう。
よく調べられましたね。拍手!7994
ピンクの蛾は私も初めて見ました。
ここ数年で見かけられるようになったのでアメリカからの
農産物に紛れ込んで来たのかもしれません。
梅雨入り、どうでしょうね。入るなら早く入り早く開けて欲しいですね。
ありがとうございました。
アメリカピンクノメイガはここ数年で見かけられるように
なったそうです。アメリカからの農産物などに
紛れ込んで来たのかもしれませんね。
ラベンダーは夏前に蒸れないように剪定をし、
西日の当たらない風通しの良い場所に植えるのがコツのようです。
チェリーのバイカラー、どんな色に変わるのか楽しみです。
ありがとうございました。
種から育てているわけではないので簡単なのですよ。
でもお褒め頂いて嬉しいです。
イチコメ、ありがとうございました。
なんですね。みたことないです。
ラベンダーが大きく育つお庭が良いですね。大好きだけれどもうこれからも
ラベンダーは育てられない環境です。
バイカラーはみんなピンクに染まるの
かしら〜。
お花の手入れが上手なhiroさんいつもお花に囲まれて幸せですね。
お近くにいればご指導をお願いしたいような・・・パチパチ