横浜美術館で開催されている「ヌード展」に
ご近所のHさんと行ってきました。
チケットはHさんが読売新聞のチケットプレゼントに応募して
当選したそうです。
横浜美術館
横浜美術館は毎週木曜日が休館日ですが、
この日はチケット当選者のために解放されていたようです。
オーストラリア、ニュージーランド、韓国を巡ったのち、
日本にやってきた『ヌード NUDE ―英国テート・コレクション』。
絵画、彫刻、版画、写真など約130点が展示されていました。
【ヌードと欲望】「ヌード」展 展覧会紹介VTR①
日本初公開となるロダンの大理石彫刻『接吻』は
フラッシュを使用しなければ撮影が許可されていました。
ぎょぎょっとするような作品もありましたが、
西洋美術における裸体表現の歴史がよくわかりました。
ランチは中華街で頂きました。
いつも立ち寄る「重慶飯店」が改築工事中のため、
Hさんのおすすめで、市場通りにある
上海料理の「四五六菜館」で頂きました。
平日限定ですが、おかず1品にご飯、スープ、
お漬物、デザートが付いて 650円とリーズナブル。
ご飯・スープはおかわり自由でボリュウムもいっぱいです
おかずはシェアーしていただきました。
女性なら3人で分けても良いくらいの量があります。
その後、やっこさんのブログで紹介されていた
香港路にある龍城飯店を探して歩きました。
ブログで拝見した通り、お安くて美味しそうでした。
次回はぜひ立ち寄ってみたいと思います。
家には3:15分位に着きました。
とても疲れましたが、かえって運動した方がシャキッと
するだろうと思い、すぐに着替え、
卓球の練習に行き、1時間余り汗を流してきました。
夜はテレビを見ているうち、眠くなってしまい、
バタンキューでした。
美術館は東京に出かけることの方が多く、
横浜美術館はまだ2度目で、どんな建物かも忘れかけていました。
沢山の作品を見て、とても勉強になりました。
中華街も年に一度くらいしか行きませんが、
お安くて美味しく、siawase気分を味わえました。
ありがとうございました。
四五六菜館さんのランチはお友達がご主人と
ブラブラしている時に初めて入り、お安くて
美味しいのでお勧めと言っていたので食べてみました。
龍城飯店さんはその後行ってみましたが、やっこさんの
お写真の通り御飯がチャーハンになっており、
こちらもとても美味しそうでした。
夫がチャーハン好きなので、夫と出かけるようなことがあったら、
行ってみたいと思います。
卓球は中学時代の部活だけです。
お相手の方がお上手だったので、実力以上の力が出せました。
最初は緊張しましたが、楽しかったです。
とても珍しい色々なショット、見せていただき、siawase気分です。
とても美味しそうなご馳走、・・・・・。
ぜひ、食べたくなりましたよ。
お互いに、刺激し合えるブログ交流、いいものですね。
さすがhiroさんです!!
四五六菜館さんでも650円ランチをやってたんですね。
老舗ですから、きっとおいしかったでしょう。
今度は四五六菜館さんに行ってみたいと思います。
卓球、優勝おめでとうございます。
31年ぶりの試合なんですか!?
学生時代も強い選手だったのですね?
ヌード展は日曜美術館で放送されていたそうですね。
私はお友達に誘われるまで、あまり興味がなくて、
テレビでは見逃していました。
今日の日曜美術館は日本画家の不染鉄でしたが、彼の生きざまと
作品を初めて見て、ずっと涙が止まりませんでした。
ヌードも勉強になりましたが、心に染み入るような
作品には出会えませんでした。
中華街、平日のランチはお安くなりましたね。
4人ぐらいで行って、シェアーするのが一番良いかと思いました。
そうです。全出品作がヌードで構成されています。
神話画から歴史画、現代のヌードまで約130点を堪能してきました。
美しいヌードも多かったですが、彫刻と違い生々しい作品も
ありましたが、見る側がそれをどう受け取るかの
問題なのかもしれません。
ロダンの接吻は撮影OKでしたし、360度、どこからでも
鑑賞できたので、皆さん、いろいろな角度から撮影されていました。
カラーは日本で一番好まれているお料理の一つですね。
私もたまに無性に食べたくなります。
えっ…ヌード展鑑賞に行かれたのですね。
私は、観賞した事がありません。
ТVで放映されてるのを見るだけです。
そして、撮影もOKとは・・・驚きです。
お友達のお陰で楽しい経験をされて
hiroさんは幸せですね。
中華街のランチ・・・
この値段ならば気楽に行けますね。
シェアーは最高の楽しみですね。
ヌードは素晴らしい藝術でもあり、場合によれば
卑猥にもなりますが、そのぎりぎりのところで
描かれるとやはりそれは素晴らしいのでしょうね。
男性の筋肉美など、衣類を着けないままが
美しい!とも思いますね。
女性もそうだと思います。
私は1人気ままなので、やはり外へは出る機会は
多いかもしれません。カレーはたまに無性に
食べたくなります。
ありがとうございます。
お上手な方と組んだので、緊張しましたが、優勝できて
良かったです。
日曜美術館は時々見ていますが、この時は見逃していました。
19世紀ごろの作品はなじみ深いものも多かったのですが、
現代の作品は鑑賞する機会がなかったので、良い経験ができました。
最近の中華街のランチもお安さには驚きます。
お料理は日替わり、週替わりするようなので、毎日行っても
異なったお料理が食べられるし、4人ぐらいで行って
シェアーすればコース料理を食べた気になれるのではと思いました。
裸体表現が時代によってこれだけ違うものかよくわかりました。
私にしたらヌードはベールに包まれている方が美しいと
思いますが、考えが古いのかもしれませんね。
日本の美術館で撮影できるのはほんとにまれなことですね。
写真を撮っている人を見た時は、レプリカと思ってしまいましたが、
フラッシュなしならOKということでいろいろな角度から写してきました。
四五六菜館のランチはスープもメインのおかずもとても美味しかったです。
本格的な中華がこんなお値段で頂けるのですから、
近くに住んでいたら毎日でも行って食べたいと思いました。
凄い実力ですね。
また優勝しますようにご精進ください。
ヌード展は日曜美術館やぶらぶら美術館で見ました。なかなか充実していて良かったでしょう。
中華料理、何て美味しそうなのでしょう。
あんなにたくさんあるお店の中からよく選ぶこと。
何度行ってもさっぱりです。
絵画、彫刻、版画、写真、
世界的に評価された作品、鑑賞のし甲斐があったことでしょうね。
美術館での撮影稀なことですよね、
観客を背景にさすが綺麗に撮られましたね。
んん~美味しそう!
上海料理「四五六菜館」。
しまった!ご飯前には見ない方が(^^♪