吾平総合支所隣りに鵜戸神社がある
吾平山上陵にあった「 鵜戸六所権現」が明治4年の災害により現在地へ遷座したものだという
鳥居のあるあたりから吾平麓交差点付近にかけて道路がきれいに整備されている
一歩中に入るときれいな生垣が続いている
とんがり帽子の門柱。珍しい意匠です
見事に刈り込まれた生垣。正月に備えたものでしょうか。
生垣が続く空間
吾平麓にはこのような生垣できれいに区画された空間が多い。
県道68号の左右に石垣や生垣が続く区間は現在その姿をとどめているが、車の往来も多いため、将来道路拡張によって風景ががらりと変わるかもしれない。