ほい、次です。

暗殺依頼が出立・・・。
上手く行くことを願いつつ、次ですよ。


：雪切・刀也
次の行動はすでに確定している。
・・・そう、豪州だ。

かつての仲間から手紙が来てるしな。
何より、逢いたい相手もいる。行かない手はない。

（－―；）
とまあ、そんな刀也くんですが、実は結構焦ったりしました。
といいますのも、拘束時間的な意味で。


：雪切・刀也
・・・手紙を見たとき、既に暗殺依頼に入っていたからな（ぁ）
期限不味いんじゃないか？と焦った。いや本当に。

・・・こいつを見てくれ？　どう思う？

≪決死の暗殺行≫　　　　　　 ：05月14日～05月18日
≪【豪州国交】書簡を届けに≫：05月19日～06月02日

（－―；）
凄く・・・ギリギリです・・・。
後一日の差で参加出来ませんでしたね。危ない危ない（汗）

ただ、気になるのはその拘束期間の長さ。詰まる所、半月もの時間です。
状況が流動的なので、何かあったらアーティアに動いてもらいましょうかね？

何だかんだで、彼女は異常なまでにオールマイティです。
ただ、戦争とかには合わないだけ。天衣無縫の娘ですしね。


：雪切・刀也
・・・ガチでやったら俺など即殺。
各種巻き物を扱える上、超長距離による高威力の狙撃はどうしようもない。
威力：４０超えの矢が三本２００ｍ先からとかどうしろと・・・（苦笑）

（－― ）
オマケに、バーストＳをつければ、楯云々は軽くぶち壊せるという理不尽さ・・・。
距離さえあれば、術師や弓兵のアドバンテージは相変わらず凄まじいの一言。

近距離型が強いのは、あくまでそういう土俵でこそ。闘技場のあれは幻想です。
結局、有る程度近づけなければ意味がありませんからね。


：雪切・刀也
ま、そんなわけだな。
何かしらあったら彼女に任せるとするか。

では、今回はこれにて（ぺこり）