日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『【豪州国交】ウラルの吹き降ろし』

2009年11月01日 | AFO

雪切 刀也
さて、内容などを纏めるとしよう。

目的はウラル山脈の調査。
今回の調査には、謎の恐竜や周囲にはびこる疫病のことが主になる。
症状を見るに、これは前回、女史がかかっていたものと同じものと目される。

(-― )
恐竜の方も、時期的には同じぐらい。
でもって、「地域管理官」、「頭石」というものが出てきました。石は裏街道の方にごろごろ。
今までの症状や発病した家、また頭石の配置された場所を地図に書き込み、いざその場所へ。

地図にまとめるようにしたのは結構良かったみたいですかね。



雪切 刀也
で、その女と接触したが・・・レミエル・・・?
まあ、多分そういう名前で、深い意味はないだろうが・・・。

そして神父服の男と、その息子。
恐竜の方は退治したが、連中の動きが気になる。
そして「トーマ」という王妃の遠縁に当たる少年の名前も。

(-―;)
天使、ではないでしょうね。病気自体の説明もつきませんし。
それに、恐竜が生き物でなかった点もチェックです。
とはいえ、完全に敵でもない様子。しかし、相手の目的がいまいち不明。さて、何が飛び出すのやら。




>雪之狐さんに遠距離
イラスト完成、おめでとうございます。
え、こんなとこじゃ気づかれない? まあ、それも一つということで(ヲイ)

うん、見てて恥ずかしくなるんですけど!?(ぁ)
初々しいのってどうしてこうも惹かれるんでしょうね。
今後の展開が素敵に楽しそうですw
コメント
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