:ミリート・ファミリス
こんにちはでこんばんは。
料理担当のミリート・ファミリスです。
・・・って、あれ? AFO話ですか?
(-―;)
……ええとですね。ホントはアーティアに来ていただきたかったのですがね・・・。
でも、ドラゴンが逃げそうなくらい殺気放ってるので控えていただいたというか。
いや、まあ、並みのドラゴン程度なら、あの子単独で沈められるんですけどね、虚飾なく(微汗)
理由は、言わずもがなかと。
:ミリート・ファミリス
ああ、件の事ですね。
(-―;)
幾つか選択肢があるのですがね・・・出来ればいがみ合いだのなんだのは無しで行きたいところ。
そんなことに意味はありませんし、その果てのオチは理解しているつもりですので。
また、踏み込んだ分自身も踏み込まれている、という点がありまして・・・。
要約しますと、同じことされてもいいという。
:ミリート・ファミリス
殴るんだったら殴られる事も許容する、ということですね。
この場合、何で殴られるのかは、された相手側によるのですが。
……泥沼ですね。誰が得するんです?
(-―;)
あえて言うなら、悪魔? いえ、ギャグでなくそうなるわけですが。
とまあ、そんなわけで個人的にはそちらに持って行きたくありません。
………が、実際的に言うなら、そんなことは相手が了承することが前提ですので。
ホモサピエンスが余所の原人を駆逐しつくした形に似ているでしょうか?
他者への許容がなければ、それが行き着く先です。
:ミリート・ファミリス
駆逐、というと意味合い的にも微妙な気もしますがね。
ただ、生存競争の概念で見るなら、生き残ったのはホモサピエンスという風になります。
(-―;)
或いは、戦国時代に泥沼の内戦と反目を繰り広げた能登・畠山家?
AFOの日本情勢をみると、そんな感じにも見えます。
……依頼で能登・畠山家のことが出て、挙句に平穏無事とかハイセンスなギャグを見て吹きましたが(ぉ)
:ミリート・ファミリス
え~と、何々。能登・畠山家は、と・・・(読み読み)
家臣による君主の追放。泥沼の内戦に、他国の傭兵を能登へ招き入れ。
他にも傀儡政治や、上杉からの城攻めを受けている際、敵対勢力を皆殺しにして城内解放。
また、城内解放以前、君主が病死するが暗殺疑惑有り。
その後は、対外勢力の織田家により一通り殺しつくされてほぼノーゲーム・・・なんですか、これ?(汗)
(-―;)
言ったでしょう? ハイセンスなギャグだと。
これが平穏無事というわけです。吹かざるを得ない!!(くわっ)
とまあ、これをAFOに当てはめるとわかりやすいかなぁ、と。
あ、傀儡は勿論神皇さん。織田は悪魔になります。
………………笑えませんね。
:ミリート・ファミリス
・・・また無駄な知識が増えましたね。
まあ、詳しくはこちらの『能登畠山氏七尾の歴史』を参照することをお勧めいたします。
・・・なんかどっと疲れたよぅ。
では、これで(ぺこり)