日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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週刊少年ジャンプ(19号) 感想

2010年04月13日 | ジャンプ 感想
●NARUTO
ナルトに九尾の封印式が渡されましたが、今迄が今までだけに、流石に躊躇ってますね。
しかしデフォルメの九尾がちょっと可愛いぞ。

カブトとマダラの共闘は一応成立したみたいですが、器云々は適度な皮肉(苦笑)
穢土転生でかつての暁メンバーを再生しましたが、最後の一人は誰でしょう?
マダラの弟、というのは多分なさそうか。
ただ、本人が驚いてただけあって、大事な相手なのは間違いなさそうです。


●トリコ
目的を果たせなかったことを泣きじゃくるも、そんな小松をやさしく受け入れるトリコ。
食材を取れないことは、トリコにとっても慣れっこみたいですね。

ですが、鉄平自身はスープが本当に誰が選んだのか疑問符。此処に来て、最後のスープを絞り出しました。
既に師匠から、駄目だったときの教えは受けてたみたいですね
付け足すのなら、これにはショーウインドーは虫の息であり、怪獣大決戦で破壊間際の事もあるかと。

オーロラがかかる中、最後のスープが選んだのは小松。
此処に来て、どうにか目的は果たせました。あとは、このスープの再現ですね。


●ぬらりひょんの孫
首無しの過去が描かれていた今回。毛倡妓もですが、やはり相当古いようで。
もしかすると、人間のころからの付き合いとか・・・いや、そこまではうがち過ぎでしょうか。
昔と同じ、守られたことを思い出して正気に戻った首無ですが茨木さんはまだまだ色々とありそうですね。