日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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週刊少年ジャンプ(40号) 感想

2010年09月07日 | ジャンプ 感想
●NARUTO
死に際だからこそ分かるものもある様で。
仲間を殺し続けていた鬼鮫が行ったのは、仲間の為に自決することでした。
そして振りかえるものはイタチの事。
行動理由はさておき、行ったこと自体は同じです。気になるものもあったのは当然と言えば当然か。

そんな昔を思い出して鮫に喰われる鬼鮫。
誰もが呆気にとられ、それにはナルト自身も感じいることもあったみたいですね。
そして漸くというか、ガイは名前を暗記。長かったなぁ。
情報の巻物を開くと・・・トラップ発動。まあ、なんらかの仕掛けはしてしかるべきでしょうね。
しかし、ガイ以外のメンバー・・・見事に出し抜かれてるなぁ(-―;)

別所ではマダラと小南が対峙中。
目的は輪廻眼みたいですが、既に封印の一つでもしてそうな・・・?


●トリコ
GTロボ・・・ではなく、それの参考になったものでしょうか。
にしても、あっさりこんな場所に来れる生き物ってすげぇ。

更には、一か所だけ噛むと枯れるオゾン草を、二人ではなく一人だけで食べてしまう始末。
会長もやってましたが、それだけの実力があるということでしょうね。
また、今後も修行だそうですが、他のメンバーも色々とこなしてるようで。
ゼブラの名前も出てきましたが、これも登場が楽しみですよ!


●ぬらりひょんの孫
主義の違いはどうしようもなく、京妖怪と江戸妖怪は完全に対立となりました。
尤も、再確認に近いものと言えそうですね。

鬼纏を発動させようとするも、なんとこれを妨害。
リクオ側にも黒と首無しの援護が現れましたが、あっさりとかは勘弁ですよ。