週刊少年ジャンプ（44号） 感想

●ワンピース
一ヶ月ぶりの再開になります。
にしても、メンバーがかなり様変わりしてますね。
髭の生えたサンジ、大柄化で坊主になったフランキーが顕著。

それぞれ修業の成果も上がっているらしく、ウソップはヘラクレスンからしっかり学びとり、ナミもナミで大幅なパワーアップを遂げ、偽ルフィ達を一蹴。
にしても、まあ・・・あれから更に大きくなるのか（ぁ）

ブルックはブルックで、あの後演奏を続けて一大スターまでのし上がったみたいですね。
シャボンディ諸島に来たのも、最後のライブだそうで・・・扱いも変われば変わるもんですｗ
そんなコンサート話を聞き、ロビンは驚きの様子。そこに自分が捕まったなんて話も出てきたのだから無理もない。

そしてチョッパーは偽物を本物と勘違いしていますが、偽ロビンの騒動もあって一気にみんなが終結でしょうか。
何にせよ、次回も楽しみです。


●トリコ
星の中心に近いとかどれだけなんでしょうねぇ・・・。
次郎さんの説明でエアツリーを始めとした幾つかの現象も説明されましたが、規格外ってレベルじゃない。
そんな彼が何故ここに来たのかというと、それは小松の依頼による為。あと、お酒のお礼もあるそうですね。

しかし、それでもふらりと来れるってのは凄いとしか。
今後は、小松とのお楽しみでしょうか。


●ぬらりひょんの孫
秋房のフェイクで気を引き、一気に封印へ・・・と思いきや、ここで土蜘蛛再登場。
本人的には、また喧嘩をやりたそうな感がありあり。

そして今度はリクオが狐さんに手を届かせましたが、何所まで行けるんでしょうかね。