日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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週刊少年ジャンプ(46号) 感想

2010年10月18日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
チョッパーも無事合流。動物形態になるとかなり大仰な姿になってますね。
ゾロとサンジは愛あ変わらずそりが合わないのか、もう喧嘩と早いよ。
まあ、確実に迷子になるからですが・・・個々で到着順位を語ってるのが面白いです。状況で見るとかなり珍しいw

既に来ていたブルックは、ラストコンサート開始。とはいかず、個々で過去のそれが明るみに。
アフロと名前しか接点ないのに、よくもまあ…。其方の方が感心できますね。
が、ブルックなりの流儀でコンサート開始。更にはルフィの生存も高らかに謳ってニューワールドの音楽を流し始めるのでした。

その頃、肝心のルフィは髭をつけて偽物につられて移動。それでいいのか船長w
そんなに似てると思えないんですけどね。何にせよ、全員が無事に島へと集結しました。
あとは、全員揃っての旅立ちに期待です。

●NARUTO
生物調査実行中。こういうお馬鹿なところは好きです。
穢土転生でデイダラは復活しましたが、先の爆発はそんな話題に上ってなかったとかかわいそうな。
そしてサスケ自体を討ったものと考えているのがやりきれませんね。

岩隠れの土影も今回のに動き、デイダラと戦闘開始。
・・・ぎっくり腰がないといいのですが(-―;)

●トリコ
この世界の料理関係者は相変わらずぶっ飛んでますね。
メルクの工房まで行くだけで高い山を上ることが前提。そこまでの階段がありますが、それを作ったのもメルク本人。
空を行けばと思う小松ですが、そこには怪物といつも通りw

無事に目的地に着くと、そこには若い男。
手早く鱗を落としてましたが、彼がメルク!?
これは珍しい。というのも、今迄の熟達の人達は年配の方ばかりでしたからね。
メルクの星屑、そして小松の包丁は如何に?

●ぬらりひょんの孫
リクオの一撃は届かず。しかし言葉の方が届いたか?
人間の意思がまだ残ってるんでしょうか。

そして動き出した地蔵。まあ、当然でしょうね。
そしてそれを見張る土蜘蛛。こちらもこちらで戦闘開始かな?